おはようございます

りらはスピリチュアルです。

 

 

昨夜は薬の副作用が

久しぶりにでました。

 

 

でも朝おきて

その副作用健康づくりに

利用できる説を思いつきました。

 

今日はそのことについて書きますね。

 

 

 

私が今使っている薬は

インターフェロンβです。

 

 

二日に一回注射でうちます。

副作用は

インフルエンザ様症状と

言われてて

 

 

寒気や

頭痛、関節の痛み

発熱

 

 

などです。

 

 

薬、導入直後は副作用も強くて

一緒にロキソニンも処方されて

いたのですが、

 

 

しばらくすると副作用も

落ち着いてきて

 

 

今ではロキソニンの

処方は必用ないくらい。

 

 

もし出ても寝る前に打ってれば

寝ている間に終わるので

副作用のことは

忘れているくらいでした。

 

 

 

 

 

でも昨夜は就寝後ふと

目を覚ましたら

強い寒気が始まったんですね。

 

 

 

隣では息子も主人も寝ているのですが、

 

 

一人ガタガタとふるえ、

「やばいよ、やばいよ」と

一人緊急事態。

 

 

 

隣で寝ている湯たんぽ級に

あったかい息子に手を伸ばしますが

息子でもちょっと

太刀打ちできませんでした。

 

 

 

でも今日は幸運なこと(?)に

うっかり、布団の他に着る毛布

その他を着すぎて寝てたんですね。

 

 

 

寝入りばなに

「あー脱げばよかったかな?」とか

思いながらねちゃったのですが、

 

 

それがよかった気がします。

おかげで熱があがりきるのも早く

寒気は収まり再び眠りにつくことができました。

 

 

 

今朝目覚めると

身体は

ホコホコに蒸されたような

そんな柔らかい気持ちよさ

 

 

寒さでキューっとしてた身体が

温泉にでもはいって

ふわーって広がったような。

 

 

 

 

 

 

寝る前よりも

とにかく身体が気持ちいいんです。

 

 

 

そういえば、今日だけでなく

目覚めた時こういうこと

あったなと思い出して

 

 

 

私って実は副作用で

熱がでることで

 

 

二日に一回寝ている間に

スパにでもいっているような効果を

得ているのでは?

 

 

と思いました。

 

 

 

 

 

 

そういえば、風邪しょっちゅうひく人って

ガンになりにくいんですって。

 

なぜなら発熱による熱効果とのこと。

 

 

 

私は副作用の寝ている間

の熱によって

身体健康を保っている

のかもしれません。

 

 

 

 

 

副作用、健康づくりに

利用できる説でした。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。