こんばんはりらはスピリチュアルです。

 

 

今日は最強の健康法は

母譲りという話を書きます。

 

 

 

 

昨日実家の母から電話が

来ました。

 

 

 

 

なんだろう?って思ったら

 

 

どうやら私、他の人への写真を

うっかり母のLINEに

送ってしまったようで

 

 

その事についての電話でした。

 

 

その写真は私の間違いだった

ということで落ち着き

 

 

母はうちの家族の健康

どう?ってききました。

 

 

 

最近うちは

夫のセキ(実は肺炎)

息子のセキ

私のセキ&腰痛

 

 

と健康に難ありな状態を

かるくいってました。

 

 

 

昨日はだいたいよくなってきて

きたということを伝えて

 

 

なんかあれよね、

不健康って笑うしかないよね。

 

 

って私は母にいったら

そうだよねーと

 

 

母もケラケラ笑うのです。

 

 

そういえば息子産み立て

どうとりあつかってもいいか

わからず

泣き続ける息子に

 

 

 

 

途方にくれて一人深刻に

なっていた私を母は

 

明るく笑ってくれたのでした。

 

 

その笑顔をみて、

そうかこれは深刻なこと

じゃないんだって思って

 

 

気持ちが上がったことを

思い出します。

 

 

そんな母に育てられたので

笑いとばすということは

入っていたのでしょうが、

 

 

育児という初めてのことの

もたらすピンチさと、久しぶりに

母の近くでその力を再ダウンロードした

ような気がします。

 

 

 

昨日電話で笑いが止まらなかった

自分は母からダウンロードした

そういうところを

ちゃんと受け継いでいるんだなと

 

 

 

再確認。

 

 

笑うとやっぱり不健康は逃げていく

感じしますね。

 

 

多発性硬化症を宣告された時に

免疫が攻撃してそうなると

きいて

 

 

 

私免疫強すぎるのか!?

 

 

 

笑うと免疫力アップするらしいから

だめなの!?

 

っていうのが私の最初にでた

懸念点でした。

 

 

 

すぐ先生にきいたら

あ、それは大丈夫です。

 

 

 

と言われてほっと。

 

 

 

だから安心して私は

すきあらば笑う

 

 

を実践しています。

 

 

重篤な再発がないのは

そのおかげかもしれません。

 

 

まあ違ったら違ったでも

それもおもしろいです。

私には。

 

 

 

最強の健康法は

母譲りという話でした。

 

 

お読みいただきありがとうございます。