こんにちはりらはスピリチュアルです。
今日学校から帰ってきた
息子にこんなことを
言われました。
学校で悪口いわれたら
学校行きたくなくなるよね
たまに言われるから
いきたくないんだよ。
と。
悪口って
言われたほうはいい気は
しません。
私だって
息子がそんなこと言われてる
ってきいたら
やだなあって思います。
でも悪口って
寄せようと思えば
こう翻訳できると思うのです。
それは
あなたのこと興味ありますよ
もしくは
あなたのそういうところ
自分にもあって、
そういうところ自分も
だしたいんだけれど
だせない。
だからそれを出している
あなたうらやましい。
すごい。
みたいな。
いやもちろん極端な
解釈と意訳かもしれませんが
これって
身体の方にもあてはめられる
んじゃないかなって思うのです。
身体の不調って
身体からのメッセージは
こうだと思うんですよね。
やだーしんどい。
気づいてよー。
こんなに大変なのに
なんで無視するの?
私ばっかり苦労してて
ずるいー!
こんな大変なのになんでそんな
平気な顔してるの
いい加減気づけ!
みたいな感じ。
こういった悲鳴にならない
無意識のうちに押し込められた
心の悲鳴を身体が
代わりに痛みやその他の
症状になって
あげてくれていると思っています。
困った子は
困ってる子だそうです。
悪口や困った症状でしか
表現できていない
その下にあるもの
受け取っていきたいなと
思いました。
悪口と自己免疫疾患の本音
についてのお話でした。
お読みいただきありがとうございます。
