こんにちはりらはスピリチュアルです。
スピリチュアル系な自分って
りらはスピリチュアルになる前から
いたにはいたのですが、
積極的には表立ってはいいませんでした。
でもここ最近自分らしいものを
外に発信していきたいな
という気持ちになって
そしたらそれはスピリチュアルな事だったのですね。
でもそれなんで自分はそれを
今まで止めてたのかな?と思ってたのですが
その問いの答えが
こないだやってきたんですね。
どうやら私は生前の父に言われた
「もっと固い仕事ないのか」っていう
言葉に影響されてたようです。
この言葉は
私が大学を卒業し就職先として
エステを選んだ時に父に
まず言われた言葉でした。
その後結局私は自分の意思を通して
エステ会社に就職し、
そしたら父の方でも認めてくれて
応援してくれるようになったのですが、
それでも未だにこの言葉を自分の
人生に採用していたんだ。
ということに気が付きました。
父はもうガンで亡くなって直接話すことは
できないのですが、
魂での会話は可能なんです。
自動書記というセルフチャネリング
のようなものによってです。
(こっくりさんのようになにかに
乗り移られて手が勝手に動くやつとは
違います。書きながらも意識はあります)
それは自分の心の声を
自分を見守る魂からの声を文字に
するというものなのですが、
身近な人であれば
その人の想いや魂の声を聞くことは
可能です。
それで私の父の意見を聞いてみました。
するとでてきたのは
父からのそれでいいという肯定的な言葉と
あとそれをよろこんでくれるエネルギーが
伝わってきました。
父は生前銀行員といういわゆる固い仕事を
していたのですが、
家では瞑想をしたり、ダウジングをしたり
パワーストーンをもってみたり、
お経を子供だった私に暗記させたり
宇宙人が大好きだったり
こういったスピリチュアル系が
大好きな人でした。
父のことを思い出すと
こういう姿が思い出されるのですが、
磯野家のマスオさんや
浪平さんがこういうことをしている
様子ってないですよね。
ドラえもんのパパも
しんちゃんパパのヒロシも。
もとをたどれば父のこういった姿や
グッツが家にあり親しんでいた私です。
父の好きだった『ムー』を読んで
妖精の呼び出し方を覚えたこともあります。
だから私のスピリチュアルの大本は父だったわけです。
私が父の一部を受け継いだことを父は喜んでくれました。
こうやって私はスピリチュアル系な自分にも
○をつけることができた
というお話でした。
お読みくださりありがとうございます。

