こんにちはりらはスピリチュアルです。


今日は読み聞かせボランティアに行ってきました。


実は今日は本当は見学のはずだったのですが、

昨夜、
おひとりの方が来られないことになり
その方が担当される予定だった、

3年生を担当することになりました。




実は3年生かなりドキドキでした。
なぜかというと


近所の小さい頃から知っている子も
それまではかわいかったのに


3年生になると挨拶しても無視とか
急に生意気になるという噂を
きいたのです。


よりによってその3年生ということで
昨晩からドキドキしていたら息子(1年生)が


「大丈夫だよ!じゃあボクを3年生だと思って練習してみなよ」


というのです。

内心「でも3年生の反応できないだろうなあ」と思いながらも
とりあえず練習して、


挑みました。


読む直前はドキドキドキ
ドキドキがとまりません。



こういう時は統合ワークをします。


統合ワーク色々ありますけれど




今日は


電球をつけかえるタイプ

 

の統合ワークをしました。


akikoSpiritualさんがyoutubeとかで

紹介しているものですね。

 

 

 

やり方はまず


今の自分の気持ちを電球の光に例えると何色かな?
と自分に聞いてみます。


そうすると
赤いのがちかちかしています。緊急な感じですね。
確かに私の心臓もドキドキしています。






その電球をくるくるっとまわしてはずして
ポイっとリサイクルボックスにいれます。


そしたら次に新しくつける電球はどんな光?
と自分に聞くと


あたたかく柔らかい。
クリームいろの光




と想像してその電球を見ます。


ちょっとはほわっとしましたけれど

まあドキドキはまだありながら。


うん!それでもよし!


と3年生の子供達の前にたちました。



そして反応は…?

 

 

 

なんと!

 

 

 

 

 

思いのほかよし!




絵本の展開を一緒に予想してくれたり
感想をのべてくれたり。



結構な一体感を感じました。



読む前のドキドキはなんと

たのしかった
ドキドキに変わりました。



そして、
他の読み聞かせ経験者の方にお話しをきいたら


実は今日読んだ組はまだ素直な純粋な子が
多いそうです。



読む前そんな情報もない世界だったのですが、


そっちを引き寄せたのかもしれないし、
そういうパラレルワールドにチャンネルを
あわせられたのかもしれないですね。



ドキドキに統合ワークをしてみた
お話でした。


お読みいただきありがとうございました。