私、子どもをよく叩きます

怖い、告白をします。

私、子どもを、よく叩きます。

はらわたが煮えくり返るくらい熱くなり

どうしようもなくなって、

手も足も出ます。  


暴言も吐きます。



それは大抵、一人だけでこどもたちを

世話してる時です。

旦那やもちろん、家族以外の人の前では

しません。


ちなみに旦那さんがいるときでも

怒鳴る怒ることは、します。

どちらのときも私は、

誰かに止めてほしいのです。

本当は、したくはないのです。


でもね、私が大好きな旦那さんは

私の味方をして

子どもに一緒に怒るのです。


冷静な時は

それはしないで、と止めているものの

もう頭に血がのぼっていると

自分でもどうにもならない。


本当は私を止めることで、

私とこどもの両方を

守ってほしいの。





なーーーーんて、話で


母友(先輩)であり、カウンセラー仲間の

(カウンセラー仲間、だって！！わぉ。)


あっこちゃん

と盛り上がっていたら、

その場に唯一いた、男性の義之助は

「そんなん言ってくれないと、わからん！」

ともうしておりました。

「仕事場で我慢してるから嫁には


 ご機嫌でいてほしい」


そうなんですよね。

夫だって、奥さんが大事だから

味方をしてくれるんですよね。

わかっちゃいるんですよ。

冷静な時はね。

今度は腹立ってるときに

それが思い出せると、いいな。



心屋式に言えば、

叩いてもいい

イライラしてもいい

暴言はいてもいい

しなくたっていい。なのです。

禁止すると心が余計に偏る、らしい。


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