こんにちは!
晴れる屋まゆこです
 
 
 
 
 
昔、
ママ友たちとの会話で
よく出てきたこの言葉。
 
 
 
 
 
「お弁当つくるの大変〜」
「夕飯考えるのめんどくさい」
 
 
 
 
 
それに対して私、
大変〜ってあんまり
「思わない」人、
だったので
「そーーだねー」って感じで。
 
 
 
 
 
じゃあ私が
キャラ弁作ってたり、
夕飯をインスタにあげる人か
っていうとそうでもなくて(笑
 
 
 
 
昔パートで
飲食店のキッチンに
入ってたから?
とかそういうのも
あるかもだし、
 
 
 
 
とにかく
料理は上手くないけど、
作るの嫌いじゃない人
だったのだ。
 
 
 
 
が、昨今、
コロナ禍で
料理に目覚める人多くなった?
っていう話にも近いかもだけど、
 
 
 
 
「嫌いじゃない」料理が、
一段と「好き」になってきた
キッカケがある。
 
 
 
 
それが、
韓国の女子大生の
日常のYouTube。
 
 
 
なんでまた韓国女子大生?
ってば、
娘のオススメだったのです。
 
 
 
 
娘は実際に、
コロナ中に
YouTubeでの「ルームツアー」
っていうお部屋紹介のような
動画を見まくって、
 
 
 
自分の部屋を
オシャレに生き返らせてたし、
動画の効果ってば
あなどれない。
 
 
 
 
わたしもある日、
(なんだかとっても今日は
丁寧に料理してるな自分??)
と思った時は、
 
 
 
 
映画「カモメ食堂」観た後だった!
とか、
そーーーゆう「見るだけで」
人はカンタンに影響を
受けてしまうところもあったり。
 
 
 
 
 
とにかく、
映画じゃなくても
人が淡々といろんな料理を
してるのを見たり、
 
 
 
 
それが何とも
興味深い食品だったり
キッチンツールだったりで、
何度も見入ってるうちに、
 
 
 
 
 
なーぜか自分も
その気分のままに
作ることが面白くなっていた。
 
 
 
 
 
主婦にとっては
「毎日」のことで、
ホントすごい回数作ってるよねー
っていう料理が、
 
 
 
 
少しでも面白くなると、
日々の気分に
多大なる影響が出ると思う。
 
 
 
 
日常の、
ちょっとした苦痛が減るってこと、
楽しみが増えるってこと、
こんなに大事なのねーー
って思うことあるの。
 
 
 
 
 
あ!
なんか見続けちゃう動画は
こちらです。
 
 
 
 
 
 
実際は、
韓国人って外食が
多いらしいから
自炊って珍しいねって
友人が言ってたけど、
 
 
 
好きなことって
苦にならないよねー!
ってことで。
 
 
 
 
 
ではまたね!