よく、
「頭の中お花畑になった～」
って、表現を聞いたりするけど、
以前はこの「お花畑」が、
分らなかったの。
どーーゆうこと？？
どうすればいいの？
どんな「状態」なの？？
と。
で、最近
もうずっと頭の中
「お花畑」のわたし。
さて、
自分で解説してみようと思います(笑)
まず、
お花畑じゃなかった頃、
こんな一文を見たのです。
頭の思考の「７０％」以上が
いいこと考えてる状態が「いい気分」。
わお！
７０％！ってわかりやすい！
今、何％だろ、、
みたいな(￣▽￣)
その時は、
まだ、ちょっと自信なかったんだろうね、
そして、まだ習慣化される前だった。
何の習慣？？
お花畑思考、
つまり物事のとらえ方を「知る」。
↓
その「前提」で、
動いてみる。
↓
何度も試す。
↓
意識的に思考を整理する。
例えば、書いたり読んだり。
↓
この「手動」が
やがて「自動」になり、
↓
ある出来事が起きたときに、
「自動」で、お花畑思考になる。
こんな感じです。
つまり、歯磨きのような感じで
最初は意識的にやって
そのうち
自然に磨くようになる習慣。
もう、
脳がそれを習慣として、
「自然」になると
何があっても
常にお花畑思考に「戻ってくる」。
ええ、
大きく揺さぶられるようなことがあっても
あなたは「お花畑」に戻るようになるのです。
でもこれって本来自然なこと。
今まで生きてきたのは本当は、
元々この思考があるからなんだよね。
だから、
力を入れてがんばりすぎない、
ゆるゆるに緩めると、
お花畑を思い出すの♪
そして最後に、
「お花畑」とは
「いい気分」のことで、
本来、自分のキゲンは、
自分で取れるってこと。
幼少の頃は、
これが自然に出来たけどね、
大人になったら、
かしこくなり過ぎて
できなくなっただけなんだよ。
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこでした
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