だから「相談」してみると面白い。
夫の暴言の内容が「愛」だと気づく時
ひとりで悩むということがいかに、
もったいないことになっているか？
という例に時々出会います。
そして、暴言だ！暴言を吐いている！
と、その夫の言ってる「内容」をお聞きすると、
「がんばるな」「働かなくてもいい」「お金も使っていい」
っていうような内容で。
それを聞いてる「私」は、
すごいなーーー愛だなーーーって思うけど、
でもご相談者は、
「言い方がキツい」「ヒドイ！」「足を引っ張る！」
「自由を奪われてる」「理解してくれない」「怖い」
って、受け取っている。
要するに、「受け取り方」であり、
「とらえ方」なんだけど、
以前の私も含め、
なぜ？それに気がつけないか？
というと、
・がんばっているから。
・いい人になろうとしてるから。
・ちゃんとしようとしてるから。
・親のいいつけを守ろうとしてるから。
・お腹の中の自分の声を無視し続けているから。
モラハラ夫って、
「神」だったりする。
あなたが「言えない」言葉を言ってくれてたりする。
渦中は、信じられないけど。
でも、
相談して「話してると」、
なんか？？？？ってなってくるのよーー
だから、人に話すのは大事。
ひとりで考えてると思考が固まるけど、
人に話すと、つじつまが合わなくなることに、
自分が自分で気づいてくる。
そして、
まんま、師匠のブログの通りだった。
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暴言を華麗にスルーできる自分を、
「先に」つくっちゃいましょう
セッションでは、
心の余白をつくる方法を、
具体的にお伝えしています。
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