心療内科でも、「わかってもらえない」「レッテルを貼られる」アナタへ






「クスリが好きな人なんですよ」

「ワガママな傾向があるんですよ」

「自分に意識が向き過ぎてるんですよ」

「細かく考え過ぎなんですよ」

「そういう気質、性格なんですよ」

「真面目なんですよ」

「思い込みが強いんですよ」



などなどと、

言われた後に、




「しばらく様子をみましょう」


という言葉と、処方箋。




病院に行って病名をつけられて、

ホッとすることもある。

けれど、

その後はそのまま。




いつもいつも、

いつまで経っても

「様子をみてクスリを飲む」

の繰り返し。






こんな日常を、

どうにかしたい!!

というアナタへ





「クスリ」を飲んだキッカケは

何ですか?

「心療内科」に行ったキッカケは

何ですか?





わたしは医者ではないし、

神経を専門に習ったわけではないけど、





アナタがその病名に辿りついた、

アナタがそれに頼った、

その「キッカケに」注目することが出来る。





そして、

あなたが「何で?」

心療内科に行くほど、

「困った」のか、




そこをひも解くお手伝いを、

しています。




多くの場合、

その「困った」ということに、

強い「思い込み」が眠っているということ。




アナタが「何を」

怖いと思っているか?

「何を」見て聞いてそう思ったのか?

「何に」対して戦っているのか。




そう、

「何と」

ずっっっっと戦っているのか。




それをお聞きして、

アナタと一緒に確認し、

心を緩めていきます。




ここが、

私自身も自分一人だと

「わからなかった」ところです。




誰かに揺り動かされて、

初めて気づいたところです。





アナタがずっと思っていることはもう、

あの当時とは違っている、

もう終わっている、




握りしめたその思いを、

「もう手放してラクになっていいよ」

という時期が来てるのかも。






「気づけばクスリを減らせていた」

「もう飲まなくなった」

そういった「いつのまにか忘れてた」

という状態へのナビゲート。





クスリに依存せずにはいられなかった、

その不安の「根っこ」に、

スポットを当てて現実を変えていきましょ






自分ひとりで抱え込むのは、

もう終わり。





長年サポートしてくれたクスリに感謝しつつ、

あなたが少しずつ変わっていく「感覚」を、

一緒に体感してみませんか。






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