親のマイナスな「口グセ」に、振り回されてきたアナタへ
親しか頼る人がいなかった時期に、
親が絶対的な存在だった時期に、
親から言われた言葉、
親がいつも言ってた言葉、
そんな「親の口グセ」が、
いつも頭を駆け巡るんです。
というアナタへ。
お金が無い。
お前が悪い。
お前はバカだ。
お前がガマンしなさい。
ご飯は残すな。
はしゃぐな騒ぐな。
人に言うな。
あの人が悪い。
男の子（女の子）が欲しかった。
産むはずじゃなかった。
離婚できない。
お金持ちは悪いことしてる。
政治が悪い。
などなど、
言われ続けたこと、
ずっと聞いてたこと、
親と離れて暮らすようになっても、
なぜか脳裏に言葉が駆け巡っている。
でも、
そんな親のマイナスな「口グセ」に、
振り回されていたアナタが、
幸せをつかむ方法があります。
それは、
頭の中の親を切って、
「口グセ」の「逆」を、
試していくこと。
そして、
まず一番小さな「行動」は、
「言ってみる」ことから。
お金が無い。
→お金は無限にある〜
お前が悪い。
→私は悪くない〜
お前はバカだ。
→私は才女だ〜
お前がガマンしなさい。
→ガマンしなくていい
ご飯は残すな。
→半分以上残していい〜
はしゃぐな騒ぐな。
→どんちゃん騒ぎしていい〜
人に言うな。
→思ったことなんでも言っていい〜
あの人が悪い。
→あの人は善人だった〜
男の子（女の子）が欲しかった。
→自分の性で、めちゃ愛されてる〜
産むはずじゃなかった。
→産まれてきてめちゃ喜ばれた〜
離婚できない。
→実は離婚したくなかったんだ〜
お金持ちは悪いことしてる。
→お金持ちは、社会貢献しまくっている
政治が悪い。
→政治があるから安全に生活できる〜
たくさん言ってみたら、
次は動いてみる、
やってみる。
実際に試してみる。
この段階の時に、
一度やってやっぱりダメだったから、、、
とか、
そーーーゆうマインドならば、
そんなに困ってないよね？？
ということ。
困ってないなら、
変える必要ないし。
もう、嫌だ。
もう、たくさんだ。
もう、自分の人生を生きたいんだ。
そんな気持ちになっているアナタを、
サポートしていきたい。
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