こんにちは
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこです
本日は、埼玉県は朝霞市で心屋塾オープンカウンセリングの日でした。
左から：心屋カウンセラー「なみさん」
晴れる屋カウンセラー「まゆちゃん」
心屋カウンセラー「たか好さん」
本日も、いろんな「ドラマ」があり、
来て頂いた方々のお話しをうかがっているとこんなことを思いました。
４年前の私だったら、「話」を「そのまま真に受けて」、
なーーーーーーんも、わからなかっただろうな、と。
で、「今」は、何が分かっているか？と言えば、
お話の中のその、「誰か」「何か」は、
「ダミー」だということ。
夫が～
お母さんが～
お金が～
仕事が～
子どもが～
という「ダミー」。
だから、話しがいろんな展開になろうとも、
その方が、「ダミー」を「使って」、
「何を」感じようとしてるのか？
ここに、焦点を当てる「だけ」です。
そして４年前は、ぢんさんのこの記事を読んでも「？？」
だったと思うけど、ようやく「同じ」気持ちになりましたわんっ。
「夫は」とか
「夫の性格は」とか
「あの人が」
「あいつが」と
相手を分析しても
文句言っても
何にも意味がないです。
夫は、ただのダミーですから。
この「ダミー」が、分かるまで、
何度も何度も失敗したもんだ！！！
頭じゃなくて、
「試して」みないと分からないようになっているなんて。
今じゃーーー「ネタ」になったけど、
ほんと、
ずっこけるわ。
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