こんにちは
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこです
今までは自分で稼いだお金を使っていたのに、
専業主婦になった途端、
「夫の稼いだお金は使えない」という
罪悪感が出てくる人は少なくないのです。
この「罪悪感」については、
その後、心屋と出会ってから、
「な、な、なるほどーーーっ」って
思うことがいくつもあって、
謎が解け罪悪感は小さくなったのだけど、
「ない」と思ってたことによって、
得た経験というのは、
こんな「考え方」があります。
それは、、
「ない」時は、
「本当に好きなことしかできない」
ということ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160911/00/kokorohabit/46/23/j/o0960094113745313256.jpg?caw=800)
美のイベントでは、オーラソーマに見立てた「2色のゼリー」を作ったり。
わたしの場合は、
友人の主催するイベントで模擬店をやる機会に恵まれたり、
そうそう、フリマ出店も楽しかったな~
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160911/00/kokorohabit/4f/14/j/o1136085213745313492.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160911/00/kokorohabit/73/f2/j/o1136085213745313489.jpg?caw=800)
「食」イベントのこだわりは、肉を使わないことと、「発想力」だったな
~。これは、ひよこ豆コロッケの「ファラフェルサンド」
時間はあったので一か月以上も知恵を絞り、
考え考えメニューを決め食材を準備し、
これがまさか今の仕事にも役立つなんて思いもしなかったけど、
「ない」ことを悲観するのではなく、
あなたが、
「ない」と思ってる時は、
ある意味、本当に好きなことしかやってないとしたら、
「何を」やっていただろうか。
これは、「時間」も同じく。
時間がなくても、
時間をわざわざつくってやってること。
そんなところにあなたの「好き」のヒントがいっぱい。
「ない」を、悲観し過ぎない。
いいことだっていっぱいあるヨ。
その時の経験が、
また「今」に繋がってるんですよね。
だって、昔お世話になったこのイベントに!!
晴れる屋メンバーでの出店が決まったのです!
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160911/00/kokorohabit/3d/96/j/o0960067613745313490.jpg?caw=800)
「ない」ことで、「真剣に悩むことができる」。
深刻じゃなくて、真剣に。
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