こんにちは
晴れる屋まゆこです



ダメな自分を責め足りないと、
パートナーを責めたりする。


「責めること」を探してるような、
「責めたいこと」が見えてしまうような、


そんな状態の時があったりする。


「責める」材料が見つかると、
それをいつまでも心に留めて、



何か会話して不快なことがあった時に、
「それ」が噴出したりして、


「だってアナタだって!!!」と、
全然違うことだと知りつつ、
持ち出して責める。


その時に、
自分の心にあったのは、
「許せない」という気持ち。


「そんなアナタのことを許せない!」
「許したくても許せない!」
だから、、、本当に苦しい。。


あの時を通り過ぎて分かったことは、
「許せなかったのは、自分自身」だったということ。


母への気持ちをパートナーに投影したり、
自分を投影したり、
散々と、投影しまくって、



「パートナーがダメであることを望んでいた自分」
に気がついた時、
ハラハラと涙が出てきたことを忘れない。


でも気づくと、闘いが終わるんだ。



何かに誰かに向かっていたようで、
実は、自分自身と闘っていたんだ。







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