旦那が、


とってもストレスだった。



とっても、


とっても。




こんにちは



性格デザインカウンセラー

晴れる屋まゆこですは



好き!という気持ちで結婚したというよりも、


なんか面白い?


なんか?なんか?


まぁ、自分にないものを持ってる、




そんな感じで一緒になったような気がする。




だから、


離婚したほうがいいのかなーー


なんて思った時なんかは、


やっぱり「好き」じゃなかったのかなーー



とか、


なんか?が違ったのかなー


とか、




そんなことに考えを巡らせてた。





何が、ストレスだったかというと、


とにかくすぐ「感情的」になる、


細かい、


大変な時に助けてくれない、


拗ねる、


不機嫌になる、




子どもより、子どもな感じがして、


父親としてちゃんとして欲しい、


そんなふうにも思ってた。




時に、ケンカした時なんかは、


大きい声出されるだけで泣きたくなったり、


もう何もかも嫌になる気分だった。




でも、


ある時、気づいたんだ。




「わたしが、そうさせてる」って。


わたしが、そうさせて、


そうなるようにして、


そう言わせてるって。



天敵になるように、


天敵にして、



ずっと悪者にしてた。





「すぐ感情的になって、


わたしを分かってくれない。」



このことに気づかせてくれるために、


長年ずっと「天敵役」。





そしてこの感情こそが、


わたしの自立のキーワードで、


悩みから抜け出すキーワードで、


自分らしく生きるためのキッカケだった。




それが、心と体で理解できた時、


「天敵で良かったんだ。」


そして、ありがとう。




そう思えた。




だから、カウンセリング というものが、


ツールとして本当に役立った。


中でも「心屋流」は、すごく楽しかった。




天敵になってくれて、


ありがとう。



まさに悪役!だった夫へ感謝!