こんにちは


埼玉心屋流カウンセラー


晴れる屋まゆこです





「こんなに簡単なことだったんだ!」



心のモヤモヤが晴れた時に、



多くの方がそんなふうに言うことがあります。。






例えば、



会社を辞めたい。


→ 辞めればいのに。




お母さんに「ありがとう」と言いたい。


→ 言えばいいのに。




恋人に会いに行きたい。


→ 会えばいいのに。




人に仕事を手伝ってもらいたい。


→ 手伝ってもらえばいいのに。



というような、



「そうしたいけど、できない。。」




を、やってみた時、


想像していた心配事が起こらなくて、




もっと早く一歩を踏み出せばよかった、


なんだ簡単なことだった、



と、思ったりします。






でも今まで、



何が、「その簡単なこと」を見えなく出来なく



させていたかというと、






「得体の知れない怖さ」


ではないでしょうか。





なんだかとっても怖いもの。


向き合い方もわからない。


知ることもできない。







更に、


その怖さを感じるのは、


「自分だけなんじゃないか」という不安や、


「人に言えない」という気持ち。






これらのエネルギーで包まれて、





その「簡単なこと」は、


奥へ奥へ閉じ込められていく。




それを「開く」キッカケが、


実に、まさかの方法でした。





そうなんです、


心屋流の「言ってみる」


は、





そんな怖いものに、


いきなり取り掛かる前に、




まず、


言ってみるだけ。






でも固く閉じて、目の前の問題を許していないと、


「言うことすら」困難なのです。





そして、その小さな一歩が、


大きな大きな変革をもたらします。






その得体の知れないものは、


「自分は、愛されていないんじゃないか?」


「嫌われたくない」


という思い。






愛されていないことが判明したら、


死ぬほど怖いから。





どんなに愛されていない証拠が


揃っていても、


理由があっても、




「どうせ愛されてるし~」


と、言ってみる。





だって、


そうだから。







「言ってみて」



そう「思ってみて」ということ。





そしたら、








どんなに難解な問題も、


ニセモノだったって、


わかる時が来てしまう。





得体の知れないもの、


= 「よく分からないもの」


には、





怖さを感じるのが、


「ふつう」なのです。



















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