カウンセリングで、
ゆっくり「感情」に向き合っていくと、
「問題」は、ただの現象にすぎなくて、
それを「問題と感じる気持ちがある」ことに
気づく時があります。
それが、単なる「思い込み」だと知った時、
笑いが止まらなかった方も多々います。
その後、
じゃあどうするか、
について、
こんなふうに考えてみてね。
こんにちは
埼玉 心屋流カウンセラー
晴れる屋まゆこです。
「思い込み」
驚くぐらい、この思い込みで、
平気で何十年も同じパターンを繰り返すのが、
私たちです。
そもそも、「何が」思い込みか分からないので、
指摘されて初めて分かることもあります。
信じて疑わない。
そういうもんだと思っている。
それが、思い込みと分った時に
問題が消えていくんですよね。
で、問題が消えるとそれだけで嬉しい。
それだけで幸せ、
それだけで思考が「ヒマ」になる。
今まで「思い込んで」きたのなら、
思い込むことができたのだから、
これからは「楽しい」「嬉しい」「心地よい」
という「思い込み」を選択することもできるはず。
楽観主義宣言。
ご機嫌な人が何を選択しているかというと、
ご機嫌になることを「思い込んでいる」だけ。
そう信じているだけ。
それを選択してるだけ。
「思い込める」というのは、
素直で素敵な才能だと思うのです。
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↑↑ありがとうございます
相手に知らせる！だと嬉しい～です♪