んにちは!マットです。









あなたは外国人と
口喧嘩をしたこと
がありますか?









今まで
なかった人も
英語を話せる
ようになると、








外国人の友達
できてきます。








そうすれば
ときには意見が
食い違ったり、








勘違いが起きて
口喧嘩になる

ことがあります。







僕はフィリピンの
学校に留学していました。






少し話せるように
なってから先生とも
仲良くなって、







なんとか楽しく
やれているはずでした。







かし、先生達と
小旅行に行った時、







お金を出したか
出していないか
という面倒な問題
起きたのです。







そのとき
集金係だった僕は、
状況が飲み込めずに、







ただただ1番の信頼を
置いていた先生

「もう払ったよね?」
と尋ねていました。







先生が何かを
言っているけれど
興奮して早口でわからず、







僕もあたふたして
話を聞けてませんでした。








その結果、
なんと状況を
確認するための
「もう払ったよね?」







という言葉を
3回もその先生に
尋ねていました。








るともちろん
何が起こるかというと、







「あいつは私たちを
 信じていない。」






ということになるのです。





その次の日から、




その先生の
僕に対する態度が
あからさまに違った
ので、
怒っている…と気づきました。







僕は話を聞いて
自分の非を認め、






自分がパニック
であったことから
そのようになって
しまったことを謝ったのと、






一度たりとも
その先生達のことを
疑ったことはない!

と強調しました。






本当に
疑ってなかったですし、
ただ混沌とした状況を
把握するためだったのです。







しかし問題は
解決されませんでした。







僕の言いたいことは
100%相手に
伝わることは
なかったのです







どうにかして
許してもらおうと、
手紙を書いて
渡しても読んでくれない。






そもそも
会おうとしてくれない。






という最悪なもの
になってしまいました。





この人間関係は
最後の最後まで
完全に修復されることは
ありませんでした…













なぜこのようなことが
起こってしまった
のかというと、






これは完全に僕の
英語力不足
でした。






自分の言いたいこと、
本心を
「自分の言葉」
で伝えられなかった
ということです。









いくらハート
伝えようとしても、






その時の自分の
持っていた表現パターン
大体決まっていた。







つまり、
引き出しが
少なかった
のです。







自分の本心を
伝えきれずに






結局決別することに
なってしまったときは
本当に悔しくて
しました。








のままではダメ
自分の言いたいことを
言えなければ





全く意味がない、
使えない!

と思い、






またいつもの先生に
相談したのでした。







すると、
〇〇をすることだね。
やってる?
と言われ、






もちろん
やってませんでした。






なぜなら
それをしていれば、
必ず自分の言葉で
話せるようになる
からです。






そのノウハウ
聞いて実践してからは、





自分の伝えたいこと
徐々に言えるように
なっていきました。







今までは
こう伝えなければならない。
と思っていたものが、






こんな伝え方もできる!
違うパターンから
話を組み立てること

できるようになりました。








あなたも
このノウハウを知り、
実践することができれば、







あなたにしか
できない表現
を手に入れる
ことができます。








さらには友達と
勘違い
ケンカになって
しまった時も、







落ち着いて
自分の言葉で
伝える
ことで、







お互いに理解しあえて
一生の親友になれるでしょう。


 








逆にこれを
しないとなると、





あなたの英語力は
一定のところで
止まってしまいます。







らに、





自分の言葉
表現できない
フラストレーション
溜めるだけ溜めて








日々モヤモヤし続け、
仲良くしていた友達さえ、
変な勘違いから決別
ということになってしまいます。







僕がかつて
経験した失敗
あなたに
お伝えすることにより、





同じ失敗を繰り返す
必要がなくなる

と考えています。





なたなら
今すぐに状況を
変えられる
と思うので、
是非やってみてください!








それではノウハウ
紹介したいと思います。







自分の言葉で
表現するため

絶対にすべきこととは、









「例文を自分で作る」
ということです。








あなたは
単語や表現
調べる際に、







その語句を調べて
終わっていませんか?





あるいは、
掲載されている例文を
書き写したりして
満足していませんか?








もしそうであれば、
あなたはかつての僕
のような問題に






巻き込まれる
可能性大です。









単語の意味と
使い方を例文で
確認すること

必ずしなければなりません。








そもそもの使い方が
わかっていなければ
意味がないから
です。









しかし
それだけでも不十分です。








一番大事なのは、
「じゃあ自分だったら
 この単語をどのように
 使えるかな?」

と考えること
なのです。







これをひとつの単語につき
最低3つ作る
といいでしょう。






あなたの表現力は
驚くほど飛躍しますよ!









それでは早速、
やってみましょう!






1. 知らない単語を調べる
2. 意味と例文を確認する
3. 自分で例文を作ってみる





以上です。





あなたがペラペラ
なれるのも
もうすぐです!







楽しく一緒に
頑張りましょう!




(今日の名言)
"Everybody has talent, but ability takes hard work."
「誰もが才能を持っている、
だが、能力を得るには努力を要する。」
-Michael Jordan-




マット