こんにちは!マットです。
あなたは
英語学習を
楽しめていますか?
何をするにしても
楽しむのが1番で、
「好きこそ物の上手なれ」
という言葉があるほどです。
嫌々やっているうちは
いくら頑張ってやっても
伸び率としては
低いと思います。
僕もかつては
机に向かって
ひたすら勉強
していました。
その頃は
長時間勉強していた
にもかかわらず、
まったく英語力は
伸びていきませんでした…
溜まっていくのは
ボキャブラリーでも
重要な文法事項でもなく、
ストレスだけでした。
そんなある日、
勉強が嫌になって
自分の好きなことを
する時間を作りました。
そして「それ」を
やっていると、
先生から褒めてもらえました。
「それいいね!
続けなよ!」
僕は喜んで
「それ」を
続けました。
なぜなら自分の
好きなことだから
です。
それからというと、
集中力が上がって
学習能率が圧倒的に
違ってきたのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/11/kokorodeeikaiwa/ce/e6/j/t02200123_0300016813552814390.jpg?caw=800)
これを今度は
是非あなたに
やってほしい!
そんな想いを持って
伝えさせていただきます!
あなたもこれをすれば、
学習のストレスを
減らすことができ、
さらには集中力も
3倍増すことに
なるでしょう。
あと、これをすれば、
日本語にはない
独特な感覚を
手に入れることが
できるでしょう。
しかし、
もしもやらなければ、
学習能率が上がらずに
ストレスに追い込まれ、
英語なんて嫌いだ!
となってやめて
しまうかもしれません。
そうなると、
あなたが夢みた
海外のバーで外国人と
楽しくお酒を飲みたい!
外国人の恋人を
つくってみたい!
TOEICで高得点、
英検を合格する!
周りの人たちから
「~はすごいね!」
と誉められること!
海外に永住すること!
なども残念ながらすべて
叶うことはないでしょう。
そんな方法があるなら
是非ともやってみたい!
という方だけ、
この先も
読み進めてください!
英語習得に本気の方だけに
オススメしたい方法ですので、
中途半端な意志を
持っている方には
まったく効果はない
と思います。
それでは
お伝えしたいと
思います。
僕がすることによって
圧倒的に英語学習能率が
向上した「それ」とは、
「音楽」
のことです。
音楽とは言っても
もちろん「洋楽」です。
僕がストレスMAXに
なっているときに、
楽にしてくれたのは
「音楽」でした。
ある日
勉強が嫌になって
YouTubeを
観ていたんです。
そのときに見つけたのが
洋楽の歌詞付き動画
でした。
もちろん
僕は日本語の歌も
大好きなのですが、
洋楽を聴いた時、
日本の曲にはないような
独特なリズムに
惹かれたのです。
そこで、
英語を本気で
勉強していた僕は、
この歌の意味を知りたい!
と思って歌詞を見るように
なりました。
すると、
わからない単語や
文の構造が
たくさんあったのです。
もちろん歌なので、
リズムを作り出すために
文法に反しているところも
あるのですが、
歌詞を追いながら
洋楽を聴いて
楽しむことは
僕の癒しの時間
になりました。
癒しの時間といっても、
その中でも学べる。
そしてその後の
学習能率も圧倒的に
上がっていることに
気がつきました。
LSS (Last Song Syndrome)
といってずっと頭の中で
同じ曲がリピートされる
ことってありますよね?
僕も洋楽のLSSになって
外で歌っていると、
先生から
「マットいいね!
私もその歌大好き!」
と言われて
話が盛り上がり、
より一層仲良く
なることもできました。
歌は
人を癒し、
人を繋ぎ、
感動させる。
さらに洋楽には
独特なリズム感から
リエゾンを
(単語と単語を
つないで話すこと)
自然と練習することも
できるので、
本当に一石何鳥か
わからないほどです!
学習に歌を使わない
理由がありません。
是非とも
洋楽の歌詞を
追いながら、
理解しながら、
歌ってみてください!
人との繋がりが
増えますし、
そして何より
今感じている
そのストレスを
解消できるように
なるかもしれません!
ちなみに僕が
YouTubeで
その時見つけたのは
Alex Goot と
Tiffany Alvord
という
YouTubeで
有名な曲を
カバーしている
歌手でした。
2人の歌は今でも
聴いていますが、
本当に大好きです!
あなたも是非
自分のお気に入りを
見つけて洋楽に
ハマってみてください!
それでは早速、
あなたの好きな洋楽の
歌詞を検索し、見ながら
口ずさんでみましょう!
以上です。
楽しく一緒に
頑張りましょう!
(今日の名言)
"He who moves not forward, goes backward."
「前進しない人は後退している。」
-Johann Wolfgang von Goethe-
マット
あなたは
英語学習を
楽しめていますか?
何をするにしても
楽しむのが1番で、
「好きこそ物の上手なれ」
という言葉があるほどです。
嫌々やっているうちは
いくら頑張ってやっても
伸び率としては
低いと思います。
僕もかつては
机に向かって
ひたすら勉強
していました。
その頃は
長時間勉強していた
にもかかわらず、
まったく英語力は
伸びていきませんでした…
溜まっていくのは
ボキャブラリーでも
重要な文法事項でもなく、
ストレスだけでした。
そんなある日、
勉強が嫌になって
自分の好きなことを
する時間を作りました。
そして「それ」を
やっていると、
先生から褒めてもらえました。
「それいいね!
続けなよ!」
僕は喜んで
「それ」を
続けました。
なぜなら自分の
好きなことだから
です。
それからというと、
集中力が上がって
学習能率が圧倒的に
違ってきたのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160129/11/kokorodeeikaiwa/ce/e6/j/t02200123_0300016813552814390.jpg?caw=800)
これを今度は
是非あなたに
やってほしい!
そんな想いを持って
伝えさせていただきます!
あなたもこれをすれば、
学習のストレスを
減らすことができ、
さらには集中力も
3倍増すことに
なるでしょう。
あと、これをすれば、
日本語にはない
独特な感覚を
手に入れることが
できるでしょう。
しかし、
もしもやらなければ、
学習能率が上がらずに
ストレスに追い込まれ、
英語なんて嫌いだ!
となってやめて
しまうかもしれません。
そうなると、
あなたが夢みた
海外のバーで外国人と
楽しくお酒を飲みたい!
外国人の恋人を
つくってみたい!
TOEICで高得点、
英検を合格する!
周りの人たちから
「~はすごいね!」
と誉められること!
海外に永住すること!
なども残念ながらすべて
叶うことはないでしょう。
そんな方法があるなら
是非ともやってみたい!
という方だけ、
この先も
読み進めてください!
英語習得に本気の方だけに
オススメしたい方法ですので、
中途半端な意志を
持っている方には
まったく効果はない
と思います。
それでは
お伝えしたいと
思います。
僕がすることによって
圧倒的に英語学習能率が
向上した「それ」とは、
「音楽」
のことです。
音楽とは言っても
もちろん「洋楽」です。
僕がストレスMAXに
なっているときに、
楽にしてくれたのは
「音楽」でした。
ある日
勉強が嫌になって
YouTubeを
観ていたんです。
そのときに見つけたのが
洋楽の歌詞付き動画
でした。
もちろん
僕は日本語の歌も
大好きなのですが、
洋楽を聴いた時、
日本の曲にはないような
独特なリズムに
惹かれたのです。
そこで、
英語を本気で
勉強していた僕は、
この歌の意味を知りたい!
と思って歌詞を見るように
なりました。
すると、
わからない単語や
文の構造が
たくさんあったのです。
もちろん歌なので、
リズムを作り出すために
文法に反しているところも
あるのですが、
歌詞を追いながら
洋楽を聴いて
楽しむことは
僕の癒しの時間
になりました。
癒しの時間といっても、
その中でも学べる。
そしてその後の
学習能率も圧倒的に
上がっていることに
気がつきました。
LSS (Last Song Syndrome)
といってずっと頭の中で
同じ曲がリピートされる
ことってありますよね?
僕も洋楽のLSSになって
外で歌っていると、
先生から
「マットいいね!
私もその歌大好き!」
と言われて
話が盛り上がり、
より一層仲良く
なることもできました。
歌は
人を癒し、
人を繋ぎ、
感動させる。
さらに洋楽には
独特なリズム感から
リエゾンを
(単語と単語を
つないで話すこと)
自然と練習することも
できるので、
本当に一石何鳥か
わからないほどです!
学習に歌を使わない
理由がありません。
是非とも
洋楽の歌詞を
追いながら、
理解しながら、
歌ってみてください!
人との繋がりが
増えますし、
そして何より
今感じている
そのストレスを
解消できるように
なるかもしれません!
ちなみに僕が
YouTubeで
その時見つけたのは
Alex Goot と
Tiffany Alvord
という
YouTubeで
有名な曲を
カバーしている
歌手でした。
2人の歌は今でも
聴いていますが、
本当に大好きです!
あなたも是非
自分のお気に入りを
見つけて洋楽に
ハマってみてください!
それでは早速、
あなたの好きな洋楽の
歌詞を検索し、見ながら
口ずさんでみましょう!
以上です。
楽しく一緒に
頑張りましょう!
(今日の名言)
"He who moves not forward, goes backward."
「前進しない人は後退している。」
-Johann Wolfgang von Goethe-
マット