んにちは!マットです。











外国人と話せると
日本人と同じ会話を
するよりもなぜか
楽しく感じますよね!













あれは何なんでしょうか?












彼らの自然な笑顔?
それとも包容力か?












よくわかりません。笑












ころで、
英語を始めた頃って
外国人と話すことに
緊張しますよね。












僕も最初の頃は
話すたびに緊張して
汗びっしょり

なっていました。












そんな時に
彼らは暖かい笑顔
僕を迎えてくれて、










「マット!間違ってもいいよ!
 心で話してくれよな!」

笑顔で言ってくれたこと
今でも覚えています。












それからは比較的
緊張せずに話せた

ように思います。











本当に彼らの
包容力は
すごかった!













今では
僕もそうなろうと
努力しています。笑













そんな彼らと
話している時に、
日本人のここが
好きじゃない













という話を聞きました。











それを聞いて
僕も当てはまっていたので
ゾッとしましたが、












それ以降は
「それ」
一切やめました












あなたもこれを
していなければ、

または
止めることが
できれば、










外国人と仲良くなって
バディをつくることさえ

できるでしょう。
















逆に、







あなたがもし
それ
をしているならば
外国人に嫌がられる












あるいは




まったく相手に
されなくなる
でしょう。













そして海外で
孤立した生活
送ることになります。
















本当にひとつ
意識するだけ

なので






誰にでも
できること
です。










僕でも
その瞬間
止めれましたから。










では、
その最悪の習慣
お伝えしたいと思います。













それはズバリ、
「わかっている
 フリをする」

ということです。











逆の立場
考えてみてください。









あなたが外国人と
日本語で話しているとして、
相手は
ただはにかんでいるだけ











そこで
「どこのカフェだっけ?」
と質問したときに、









「うん、そうだね。」







全然的外れ
応答だったら




う思いますか?













あ、
こいつわかってない。
知ったかぶりしてるな。

落胆しませんか?










外国人も
それを嫌うのです。











つまり、
わからなければ、
理解できなかったから、
もう一度言って欲しい。










お願いすれば
いいだけ
なのです。











すると相手も、
ちゃんと聞こう
してくれてるんだな。
頑張ってるんだな。











と思って丁寧に
説明してくれるはずです。










もうちょっとゆっくり
喋ってもらえますか?

お願いするのも
goodですよ!












それでは早速
その最悪の習慣
やめて
正直に
なりましょう!











きっとステキな友達
できるはずですよ!










以上です。





楽しく
お喋りしましょうか!







(今日の名言)
"Happiness depends upon ourselves."
「幸せは自分次第。」   
-Aristotle-





マット