んにちは!マットです。









あなたがもしも
今までの記事を
ご覧になって
実践してきたのであれば、









ある程度
英語の基礎
できてきているはず
だと思います。












まだ全部読んでいない
という方は











最初の記事から
ひとつずつ読んで
見てみてください。










きっとあなたの
英語学習の助け
なると思います。












僕も基礎がある程度
できてからはというと、











本当に楽しみながら
学べていけたと
思っています。










はじめのほうで
最低限の基礎を
作るための



勉強は少々しんどい
ときもあるとは
思いますが、













そこをクリアすると
どんどん楽しく
なっていくので、
一緒に頑張りましょう!














さて、
今回のテーマは
「1日30分の
 楽しみを作る」











ということですが、
想像つきますか?











これは僕が今でも
ずっと続けていること
です。












あなたもこれができると、
英語が楽しくて毎日の
モチベーションUP
つながると思います。













さらには




あなたの知らない
新しい世界
行くことが
できるでしょう。











そして外国人との
会話の幅が大きく
広がる
でしょう。











逆にできなければ、







毎日勉強ばかりで
本当に疲れた
という状態に
なりかねません。












さらには
外国人とバーで
出会ったとしても









何を話せばいいのかな?
と、文化の違いから
話題作りに困ってしまう
ことになるかもしれません。









そうならないためにも
是非この「楽しみ」
を作っていただきたい
と思います。












れでは紹介します。










1日30分の
楽しみを作るとは











ズバリ、
「読書をする」
ということです。












読書も勉強のうち
と考えてませんか?











考え方を
変えましょう。













これらは洋書です。
洋書の中には
洋画の原作はもちろん、











超人気の
感動できる小説











著名人の伝記
あります。










これらを読むことにより
日本とはまったく違う
文化を感じることが
できるのです。












外国人がどのような
考え方をしているのか。
何が彼らの
普通なのか。













そんなことも読書
することで学ぶことが
できるのです。












たとえば、
何も知らない人
同士の会話って
中身がないですよね。










まり、話もあまり
盛り上がりませんし、





その人の記憶に
残ることも
少ない
でしょう。











しかし、



相手が自分の
出身地のことや




文化やしきたりのことを
知っていれば
どうでしょう?













え!〇〇出身なの?!
行ったことあるよ!
いいところだよね!








と一気に距離感
縮まりますよね。












それと同じです。











相手の文化や
しきたりを知るため
にも
洋書
を読んでみてください。









新しい世界に
飛び込めますよ!










それでは僕の
お気に入り

一冊を紹介したい
と思います。




"Chicken Soup for the Soul"
-Jack Canfield










中にいくつもの
ストーリー
が入っていて、











読むのが遅い人でも
30分あれば
一つの作品は
必ず読めると思います。











僕はこれを読んで
何度も泣きました。笑
本当に最高傑作です!













あるいはペーパーバック
と呼ばれる
薄っぺらい洋書
読むこともオススメです!










それでは早速、



”Chicken Soup for the soul”
あるいは
ペーパーバック 英語
で調べてみてください!













以上です。







何をするにしても
楽しんでやるのが
1番大事ですよね!





(今日の名言)
"At the touch of love, everyone becomes a poet."
「愛に触れると誰でも詩人になる。」 -Plato-



マット