こんにちは！マットです。
英語を勉強しよう！
でも何からやればいいのか…
よし、
とにかく何か始めよう！
そう思って
始められたは
いいものの、
あれ？
このやり方あってるの？
まぁいいか、
やってれば結果は出てくる。
いや、やっぱり
間違ってるから
変えなきゃ！
なんてことを
繰り返していませんか？
僕もかつてはそうでした。
高校生のときに
使ってきた参考書を
引っ張り出してきたり、
本屋に行って
新しいものを
探しに行ったり、
あるいはネットで
情報収集して
どうすれば良いかを
ひらすら探したり
していました。
しかし、そもそも
やり方を間違っていた僕は
何に手をつけても一向に
上達しませんでした。
そんな時、このやり方を
ある先生から指摘されて
ハッとしました。
それからの僕の学習効率は
数段向上したのです。
あなたもこれを知れば
近い将来に英語を理解
できるようになるでしょう。
しかし、
知らないままであれば
英語をちゃんと
理解することは
一生をかけても難しいでしょう。
そのやり方とは
非常に簡単なものです。
ある意識を
ひとつ変える
だけなのです。
それは、
文章の意味を
しっかりと
理解すること。
え？
なにそれ、
当たり前じゃないか！
と思われるかも
しれませんが、
説明させてください。
英語をすぐに
上達できる人というのは
一つひとつの文の構造を
しっかり理解しています。
たとえば、
I've realized learning English is not so difficult as learning French.
という文があったとき、
これらの意味を
ちゃんと理解していますか？
なんとなくわかる！
あるいは、
読んでいること
に満足していませんか？
かつての僕もそうでした。
英文を読んでいることで
変にやっている感じになり、
自分は勉強しているぞ！
と己を騙してしまうのです。
僕もこのやり方を
指摘された時には
そんなはずないだろ！
と思ったのですが、
いざ文の意味を問われると
あれ？そういやなんだっけな？
となってしまっていたのです。
自分の非を認めました…
それからはというと、
本当に学習効率が上がり
ボキャブラリーもどんどん
増えていきました。
なぜなら、今までスルーしていた
「実は
わかっていないところ」を
意識して理解する
ようにしたからです。
あなたにもきっと
新しい発見
があるはずです！
では早速やってみましょう！
1. まずは机に座って
紙とペンと英文を用意する
2. 読みながら
意味のわからない部分を紙に書き出す
3. 紙に書いたものを
文法・語彙の部分から見てみる
以上です。
ひとつずつ一緒に
頑張っていきましょうね！
（今日の名言）
"Kindness is the language which
the dumb can speak,
the deaf can understand." -C.N. Bovee-
マット
英語を勉強しよう！
でも何からやればいいのか…
よし、
とにかく何か始めよう！
そう思って
始められたは
いいものの、
あれ？
このやり方あってるの？
まぁいいか、
やってれば結果は出てくる。
いや、やっぱり
間違ってるから
変えなきゃ！
なんてことを
繰り返していませんか？
僕もかつてはそうでした。
高校生のときに
使ってきた参考書を
引っ張り出してきたり、
本屋に行って
新しいものを
探しに行ったり、
あるいはネットで
情報収集して
どうすれば良いかを
ひらすら探したり
していました。
しかし、そもそも
やり方を間違っていた僕は
何に手をつけても一向に
上達しませんでした。
そんな時、このやり方を
ある先生から指摘されて
ハッとしました。
それからの僕の学習効率は
数段向上したのです。
あなたもこれを知れば
近い将来に英語を理解
できるようになるでしょう。
しかし、
知らないままであれば
英語をちゃんと
理解することは
一生をかけても難しいでしょう。
そのやり方とは
非常に簡単なものです。
ある意識を
ひとつ変える
だけなのです。
それは、
文章の意味を
しっかりと
理解すること。
え？
なにそれ、
当たり前じゃないか！
と思われるかも
しれませんが、
説明させてください。
英語をすぐに
上達できる人というのは
一つひとつの文の構造を
しっかり理解しています。
たとえば、
I've realized learning English is not so difficult as learning French.
という文があったとき、
これらの意味を
ちゃんと理解していますか？
なんとなくわかる！
あるいは、
読んでいること
に満足していませんか？
かつての僕もそうでした。
英文を読んでいることで
変にやっている感じになり、
自分は勉強しているぞ！
と己を騙してしまうのです。
僕もこのやり方を
指摘された時には
そんなはずないだろ！
と思ったのですが、
いざ文の意味を問われると
あれ？そういやなんだっけな？
となってしまっていたのです。
自分の非を認めました…
それからはというと、
本当に学習効率が上がり
ボキャブラリーもどんどん
増えていきました。
なぜなら、今までスルーしていた
「実は
わかっていないところ」を
意識して理解する
ようにしたからです。
あなたにもきっと
新しい発見
があるはずです！
では早速やってみましょう！
1. まずは机に座って
紙とペンと英文を用意する
2. 読みながら
意味のわからない部分を紙に書き出す
3. 紙に書いたものを
文法・語彙の部分から見てみる
以上です。
ひとつずつ一緒に
頑張っていきましょうね！
（今日の名言）
"Kindness is the language which
the dumb can speak,
the deaf can understand." -C.N. Bovee-
マット