今日は良いお天気の福岡地方。

明日はもう久留米ライブやん!





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ローチケ


リンクを貼っておきます。指差し飛び出すハート




さてさて、今日のタイトル

「日常の中で変化を感じていること」




昨年の秋に三年間の学びを経て

ソマティック・エクスペリエンシング®️

という身体志向のトラウマ療法を修了しまして

半年が経ちました。



私は自然の流れで自分の環境を心理講座から

距離を置くようになっていきました。



もう2014年からずっと心理講座に何らか

行っていました。



俊ちゃんがあっちゃんに招かれてドームの

ステージに立っていた2016年。

私は心理セラピストとしてとても充実した

時間を過ごしていました。


そこから、2017年も振り返ると華々しい感じ

でした。


しかし、その後2018年くらいからかな、

いろいろあって、ようやく身体ごと穏やかな

自分になったことを今感じています。


あの地獄の様な時間は俊ちゃんの「image」

などなど収録曲がズバリハマったよ。

だからすごく俊ちゃんが産み出すものが

私の助けになっていたし、現在進行形です。




だから、もう何年?

6年??



「身体ごと」

細胞が全て入れ替わるのに7年かかると言われ

ますね。


ということは私はほぼ新しい細胞によって

構成されているんだね。(笑)



私は心理の業界の方ではない方たちと

新たに出逢いながら、先入観の全くない中で

過ごしています。



普通の社会っていうと誤解されるかも

知れないけど、心理に出会う前までの

世界にまたやってきた感覚です。





これまで得てきた心理の知識やスキルを使って

自分を観察したり、

他者を観察、理解したりしながら

コミュニケーション能力を高めたり、

自分のキャパを拡げる試みをしたり、

いろいろと日々取り組んできました。




その過程でいろんなものを自分から

外していきました。


○○な自分



わかりやすく言えば自己紹介をする時に言う

内容です。



俊ちゃんもそういう体験をしてきて、

またこの先しようとしているのかな。


この過程では、チクッとしたり

グサっときたり、いろんな場面であるよね。

葛藤も起きたり、迷ったり揺れたりもするよね。


そういうのも乗り越えていって

下ろしていく作業もたぶん今は完了して

いると感じます。




すると、

ほぼほぼ人とぶつからなくなりましたね。

そんな表立ってぶつかってはいないけど、

内面ではぶつかっていたり、

モヤモヤしたり。




身内とはたまにありますが、

それもほぼ無いです。


また、落ちても上がってきますしね。


これってキャパが拡がって

柔軟性が高まったって

ことだな、と思うのです。



なかなかタフになってきたかな。指差し






俊ちゃんの一言日記。




落ちていく。

あぁ、落ちていく。

どこまでも 落ちていく。


「愚説」の歌詞にあったね。

あの時より今はまたきっと違うよね。




人間ってそれが感じられたら良いんじゃ

ないかな。



なんて思ったりします。


「生きる証」



無知だったな、とあの日の無邪気な自分

をここから眺めている。

もう無邪気じゃないからあの日の自分には

2度とならないだろうな。



今はプールで鼻に水が入って泣くなんて

ことが無いじゃない。

そんな感じだね。






ニコニコ愛