こんにちは。

女性の幸せライフサポーターさとうあかりです。

＊女性の幸せライフサポーターと申しておりますが、

女性に限らず、男性の方にもお子さんにも、あなたらしさを表現できるお手伝いができたらいいなと思っております。

どうぞよろしくお願いいたします。

＊男性の方、お子さんの場合は、

ご紹介の方を対象とさせていただきます。

ご了承ください。

あなたは、このような経験はありますか？

＊遠慮しすぎる

＊貧乏くじを引いてしまった

＊自分より他人を優先してしまう

＊やりたいことを我慢してきた

＊イヤだと言えない

＊頼まれたら断れない

＊人付き合いに疲れる

＊人の顔色を伺ってしまう

＊自分の意見を伝えることに躊躇する

＊嫌われたくない

＊相手が土足で上がり込んでくると感じる

＊常に神経を張り巡らせている

＊疲れやすい

＊一人の時間を持てると安心する

日々の生活が、もっと快適に、ラクに過ごせたらいいのに…それ、実現できますよ

あなたがいじめ・ハラスメントを与える側にならないためにできること

いじめ・ハラスメントには、

する側とされる側がいます。

いじめ・ハラスメントが起きる仕組みは

単純ではありません。

様々なことが重なり合い起きるものだと私は思います。

いつもなら、

被害者側の立場でお話ししていますが、

今回は

いじめ・ハラスメントを与える側にならないためにはどうすればいいのか？を書いていきたいと思います。

いじめ・ハラスメントは

性別や年齢、

置かれている立場や環境、

その組織にいる年数や経験の差

などなど、あらゆる状況において起こり得るものです。

特に、

密な環境で

メンバーが常に一緒で変化がほとんどない場所で

起こりやすいと言われています。

そのなかで

自分と違った考えや行動をする人に対して、

厳しい態度を取ってしまったり

はじめは優しく諭していたけれど

何度も繰り返されると

口調が強くなってしまうということが出てくるかもしれません。

そのときは

・その場から一旦離れて気持ちを落ち着かせること

・自分自身がストレスを抱えている状況にあるかもしれないので、心身をなるべく休ませる工夫をする

・自分一人で抱え込まずに、

信頼できる人に話を聞いてもらう

そして、何より大切なことは

相手が自分とは違う存在であることを認める

ことが必要です。

強い口調で言ったり

厳しい態度で接したところで、

相手が自分と同じ人間になるかといったら

なることはできません。

そして

ギクシャクした状態での関係は、長くは続けられないものです。

互いが心地よい環境で過ごしていくためには

相手への理解を示して

行動するように心がけてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました

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