心化論 -3ページ目

ミーさん


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  ミーさんは今日も元気。

まず映画の感想

 


ベイブ [Blu-ray]/ジェネオン・ユニバーサル

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「ベイブ」を久々に見ました。最後のテレビ放送から何年たってるか…
テレビではいつも途中から見ていたので、初めて最初から見ました。ベイブがどうやって、あの農夫の家に来たのか、牧羊豚になったのかをはじめて知りました。
 

 感想としましては、癒されるためにみるのはいい映画だと思います。レンタルDVDだとなぜか旧テレビサイズの4:3画面だったのが少し不満でした。

とりあえず

 映画みよう!今日は『ベイブ』みるぞ!

お久しぶりです その2

 今は会社から離れて本当に色々なことを考えています。
 
 1.仕事を続けるかどうか
 2.映像業界に転職するか
 3.フリーランス、または起業するか
 4.映像でもない、ストレスフリーな仕事に転職するか


 今回休んでみてはっきりわかったことは、自分はもうすっかり今の会社の気質に漬かりきってしまっているんだとゆうこと。つまりは、定時上がりであったり、残業代であったりに慣れきってしまっている事実。映像業界は基本的には残業代がでないようです。(求人をたくさん調べましたが裁量労働制なので残業代はないとの事)また、納期があるので徹夜や休日出勤もあることでしょう。有給も使えずに消えていくんだろうと思います。

 ・楽な仕事で、年収400~500万。残業代、有給消化もある。やりがいなし。技術もなし。
 ・キツイ業務で、年収280~350万。残業代、有給なし。やりがいはある。技術は磨ける。

 みなさんはどんな選択をしているのでしょう。これについては、永久に答えはでないし、どちらについても不満があるんだと思います。本当にわかりません。人生の迷子です。



 僕は映像制作の技術を磨くために色々犠牲にしてきました。友達と遊ぶ時間を減らし、余暇を映像の技術を磨く時間にしてきました。それで友人は減りました。なので相談できる相手がいないし、一緒に遊ぶ相手もいません。
 
 今は友達作りをして、遊び仲間を増やすことを目標にしています。

お久しぶりです

 前回の投稿が2012年2月2日ですので、まる3年ほど放置していたことになります。このブログを見てくれている方いるかどうかわかりませんが、本当に久しぶりになりもうわけありません。とりあえず生存しています。

 まず、なにから書こうか…本当にいろいろありましたし、年もとりました。仕事については、また新しい局に異動になり、昇進し、配達の業務から内務の業務へと変わりました。でも、オチがあるのですが、昨年の12月末から会社にはいけいていません。いろいろ溜まるものがあったこと。仕事を辞めようとゆう気持ちがあると会社に話していたこと。などなど…。

 原因としましては、



1.本当に仕事を変えようと思っていた。
 
 年齢的にも転職するなら最後とも思っていました。もしくは、フリーランスで何とか食っていけるのではないか。CSS、HTML、PHPなどの勉強もしていたので、ウェブデザイナー兼、映像クリエイター。とかでなんとか食っていけるのでは…いや食っていきたいと思っていた。行動を起こさなければ何も変えることはできないと、身にしみていたので取り合えず行動をするとゆう意味で、会社に退職の希望を伝えました。これが、6月の話です。

2.生きる目的

 僕の心情として、『死ぬ直前に自分の人生に納得したい』とゆう気持ちが本当にあり、その瞬間をイメージしたときに、現状では後悔すると感じていました。『生きる意味はない』。だからこそ、"意味"を作りたい。そう思っていました。

3.内務の仕事について

 内務の仕事にかわり、肉体的疲労は確実に減りました。天候に左右される仕事でもないし、交通事故を起こすリスクもないので、その辺はメリットと言って良いと思います。
 しかし、

   ・拘束時間が長い
   ・クレームが多すぎる
   ・行方不明郵便調査担当
   ・残業代がでない
   ・残業代が出る人は先に帰り、残業代がでない業務担当が遅くまで残る

 などのデメリットはありました。明らかに、外務でいた時よりストレスはたまりました。郵便局は民営化したとはいえ、公務員気質の社員、バイトが非常に多いです。そんな人達の相手、クレーム処理、郵便物の調査、上司からの期待、部下からの不満、などで少しづつストレスがたまっていたんだと思います。残業時間は、大体月に60~90時間ぐらいだと思います。そのうち残業代が発生するのは、25時間ほどです。
 外務から内務に変わり、今までと同じストレスの解消方法では、追いつかないくらいストレスがたまり、心療内科に通ったところ、『適応障害』と診断されました。そして現在に至るとゆう事です。

一度区切ります。