Q&A
Q1.なぜ有資格者限定なの?
NLPには、さまざまなスキルがあり、コミュニケーション・コーチング・カウンセリング・催眠誘導など
多岐にわたります。
この勉強会では、NLPに関して一定以上の知識レベルを保つことで、より深い学びと実践的な実験の場を目指しています。
Q2. 勉強会の目的は?
NLPの各セミナーを修了し、有資格者となった方の学びと気づきを深めること、また、参加者一人一人の実践に向けた練習の場とすることを目指しています。
3.勉強会の内容は?
NLPのスキル全般の復習・確認とともに、学びと気づきを深めるワークやファシリテーターによるプレゼンテーション。
ワーク・プレゼン内容・その他のフィードバックの共有は、より実践的なNLPを目指す方にとって、大きなリソースとなります。
例えば、各会の参加者同士のラポールを形成するにも、キャリブレーション・ミラーリング・マッチングなど、多種のスキルが必要ですね。
NLPの有資格者ならではの、学びと実践練習の場としてご活用いただければと思います。
プレゼン例
・ファシリテーターが考えたワーク、または、心理テストなど
・トランス誘導の実験・及び練習
・各スキルや前提に関する解釈
・NLPの応用
Q4.参加者する意味と利点は?
ワークや講習を通じての学びと気づきを得ることができます。
他の有資格者とのスキルや前提の解釈の違いを知り、自分の地図を広げることができます。
また、有資格者ならではの、視点から出されるフィードバックの共有により、ご自身の実践へのヒントに繋げることができます。
Q5.ファシリテーターをする利点は?
それぞれのワークや講習が、参加者に期待した影響をもたらすかどうかの実験的側面をもつことができます。また、良かった点・改善点などについての意見、要望・など、有資格者ならではの、率直なフィード・バックを得ることができます。
参加者の前に立ち、ファシリテーターをするには、伝えたいことを自らが深く理解していることが必要です。
そのための事前準備で、学びは深まります。
そして、実践することで得られる気づきはとても大きく、フィードバックとともに、大きなリソースをもたらしてくれるはずです。
Q6.ファシリテーターになるには?
まず、NLPのプラクティショナー以上の有資格者であること。
内容については、ある程度お任せいたしますが、販売目的・勧誘目的・宗教活動の内容は、かたくお断りいたします。
NLPスキルを融合したワークや、NLPに+アルファした応用編、または、実践的な実験ワークなど、他のメンバーも参加できる内容を含んだ内容を心掛けてください。
多くの方に体験していただき、変化にとんだ勉強会とするため、一コマは40分とします。
勉強会に参加できる日程の中から、第1~第3希望日までと、簡単な内容を明記の上、メールにてお申し込みください。
*ファシリテーターをお願いする日以外の参加が可能かどうかも、あわせてご記入願います。
また、参加費は一般参加者と同額とさせていただきます。ご了承ください。
■お申込み : 氏名 ・ 連絡先 ・ NLP資格名と出身団体 ・
参加希望日(毎月第3土曜などの定期参加も歓迎いたします)
を明記の上、メールにてお申し込みください
kokoro_plus@live.jp