『いきたひ』映画上映＆講演会のおすすめ

1月28日（日）18:30～『いきたひ』の上映と講演会があります。、

この作品は、末期ガンの夫を四人のお子さんと自宅で看取った長谷川ひろ子さんが手がけた、ドキュメンタリー映画です。

大切な家族との別れは、いつか必ずやって来るけれど、どう看取ることができるのか、命のバトンをどう引き継いで行けるのか、残されたひとはどう受け止めてどう生きることができるのか・・・・

いろんなことを考えさせてくれそうです。

現代では、看取りは、ほとんど病院での出来事です。

そのため、「死」を目にする機会は少なくなってしまっています。

生きているときに「死」を考えることってあまりないですが、

最近、自分の親の年を考えると看取りは、遠くないものになってきました。

義父を震災後に、急に亡くし

看取りなど考えることもなく見送りました。

正直、後悔が残っています。

この思いが映画を観ることで

なんらかなメッセージがあるのではないかと

感じています。

私は、まだ見てませんので。

私と一緒に

死」をタブー視せず、家族を自分の腕の中で看取りエネルギーを受け取りバトンタッチする事で看取る側も救われる。

逝く人から今生きる人への命のエネルギーをうけ渡す命のバトンを知ることで「生きる」を感じてみませんか？

まだ、お席あります！

ぜひ、ご参加ください。

いきたひプロローグ
https://m.youtube.com/watch?v=bjfssod_8iI

👆こちらをぜひ観ていただきたいです👆

日時　2018年1月28日　㈰　18：30開演

チケット　前売り券　2000円　当日券2500円

＊お支払いがお振込の場合は
1月26日 14：00着金分までに願いします。

ご希望の方は下記　申込フォームより申込くださいますよう
お願いします。

https://ssl.form-mailer.jp/fms/b814f421505781

・お問い合わせ・
メッセンジャーにて天然自然流　紅風まで

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”看取り直し”ができる究極のヒーリングムービー　「いきたひ」
「死」がタブー視される中、終末期の在宅医療や在宅介護関係者に注目されているドキュメンタリー映画。

47歳で他界した夫を4人の子供と共に自宅で看取った長谷川ひろ子さんは、その後『死とは体内に戻ること』という死生観に出会う。

「死」は決してタブー視するものではなく「生の肯定」に導くための尊い体験につながることを実感し、それを多くの人に伝えたたいと、まったくの素人ながら映画製作へ取り組む。

企画から構成、脚本、取材インタビュー、ナレーション、テーマ音楽の作詞・作曲、演奏、歌まで自分自身でやりぬき、ついに2015年に映画は完成し、公演数は200回を超えている。

いきたひプロローグ
https://m.youtube.com/watch?v=bjfssod_8iI

ホームページ
http://ikitahi.com/