Secret Code ココロの窓辺 風凛香残
Amebaでブログを始めよう!
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あれから、かなりの時間が経ちました。

 

ついに、アメーバブログをログインする日が来たんだな~と

 

しみじみ考えながら、書いてます。

 

唐突に、いなくなって

 

あの頃、読んでくださっていた方々にも

 

本当に申し訳ない事をしたなぁ~と思っています。

 

震災があってから、親身になってくださった方々も居ました。

 

このブログで知り合って、数々の皆様に励まされ

 

恋もしました。

 

こういうツールは時代に流される物なので

 

今では、芸能人もブログをアメブロで始める方も減ったでしょう。

 

その世代に愛されるツールが

 

必ず生まれてくるもの・・・

 

仕方がないです。

 

でも、こうやって久しぶりにピグなど入室してみたら

 

まだ、若いと思える自分に出会いました。

 

なんだか、恥ずかしくなりました。

 

そして、ブログの記事を読んでみました。

 

今でも、何も成長していない自分が居ました。

 

「人間50年・・・」というのであれば

 

もう残り少ない物ですが、

 

根っこは変わらないものなんだなぁ~って

 

F1の記事、サッカーの記事

 

そして、皆様に励まされ書いてた、へたくそな絵

 

本当にかけがえのない時間でした。

 

あの頃、ピグやブログで交友関係のあった皆様が

 

素敵な人生を送れてますように。と

 

心から願っています。

 

そして、あの頃、いきなり、アメーバから消えてしまっていますが

 

本当に、またどこかのツールで

 

お逢い出来たら幸せです。

 

 

アメーバかぁ~




ご無沙汰でしたね。

まぁ~こうなると

いろいろ書きやすいので

良い部分もあると実感してるんですけどね。

今まで、義務感のように

いろんなブログを読んだり

たくさんの方に読んでいただいてた頃よりも

内容が、ちゃんとした事になって

良い事なのかもしれないって。

やっぱり読む人の事まで

考えないで、走り書きというか

自分の思った事を

ありのままに表現するのも

大事だなぁ~って

はい。

今日は、選挙も近いので・・・とか

まったく関係無く

最近、いろんな事を知りたがり

ブログばかりで、他の事を知らなかった時代よりも

いろんな事を学びました。

あの頃も、いろいろ学んだのですが

それも大事な事ですし

ただ、世の中でもボキャブラリーのひとつとしてで

一般的に通用しない事も多く

でも、最近

やっぱり人間は知る事の大事さってのを

気にしなくなると

駄目だなぁ~って

たしかに、大事なものは、もっと他にあると思う

ただ、人間の欲求のひとつとして

知る事は、凄いと思う。

でも、生きる為に必要か?と言われると

全く知らなくても生きられる。

昔、大黒摩季さんの、
夏が来ると言う歌の歌詞に

でも、結局選ばれるのは、なんにも知らないお嬢様。今年も夏はきっと来る。という

歌詞が印象的でしたが

実際、知らないほうが身の為って事もあるし・・・




で、今日は

ヒルルの分野では、やっぱり音楽の話しを、ひとつ

日本の音楽

日本の音楽といえば

元々、日本独自の音階があり

その音階の切なさや

哀愁は、とても素晴らしいもので

日本人が、クラシックに趣きを置き難いのは

それが原因だと思う

実際、お隣韓国などでは

クラシック派生なのか

日本に比べると、ポップスの

レベルが非常に高い。

単純な音階と、忘れられないフレーズ

ポップスの基本で作られる

日本のポップスは、もう行き着くところまで来た?のか

小室の独特なメロディーから

次のステップにいけない。

行けるだけのポップスを作れないのかもしれない。

ちなみに、

こういう事を書くと

「あの人の歌は、素晴らしいですよ」とか

「このボカロPの曲は素晴らしいです」とか

思う人も多いかもしれませんが

良く読んでみてください。ポップスですよ。

この定義のもとでお話ししてますので

ロックや、ラップ、はもちろん

アングラな世界も省かせていただいてます。

昔、記事にも書いたのですが

ポップスを作れる奴が最強だ。と

安全〇帯の玉置さんは、言ったが

本当に、ポップスを作るというのが

1番難しい。

つんくさんとか、上手いやり方で

ポップスを作ると思った。

今の韓国アイドルに楽曲提供してる方は

つんくさんを手本にしてるのか?と思うような

コンセプトのある楽曲を作ったりしてますよね。

たとえば、つんくさんの大好きな

昔のジンギスカンのジンギスカンをそのままに

モー娘。の楽曲にフレーズ合いの手入れたり

まぁ~世界的に観ても

マドンナの有名な楽曲
Hung Upでは、イントロから

昔の、ディスコなどで流行ったような曲にしてたり

もちろん、マドンナ世代の楽曲なので

本人は、大好きなアーティストへのトリビュート感覚かもしれないですね。

ポップスの定義っていうのも

難しいですけど

ヘビーローテーションはポップスで

フライングゲットはポップスじゃないのかもしれません。

これは、あくまでヒルルの独断と偏見です。

フライングゲットって、上手く歌える女性見た事ありますか?

歌いまわし、リズム、キー、いろんな部分で一般的ではないかな?と




日本人



ど~もヒルルです。

っていうか、もうアメブロには

ログインしないのでは?と思いながら

ちょっと時間があったので

記事を書きたくなりました。

タイトルにあるように

日本人。なんですが

今日、ヒルルが書きたい日本人とは

日本人F1ドライバーについてです。

なぜ?日本人は車好きな人種なのに

レーシングドライバーは非常に少なく

オープンホイールに関しては

とても、認知度が低い。

GT系の市販車のカスタムカーなどの人気は

高いのにF1などのヨーロッパ文化が

根付かないのには

大きな問題がある。

まずは
時差だ。

これにより、子供がF1を観るのが

かなり難しい現状だ。

Jリーグが出来る前の

サッカー人口とレベルは

とても野球に勝てる競技ではなかったが

今では、女子サッカーですら

チームなども多く

将来、なでしこジャパンに入りたいと夢見る子供もいるだろう。

野球のレベルは頭打ちになり

サッカーのレベルが世界に近づいたのには

大きな理由がある。

それは、Jリーグでサッカーを知り

カズや中田のセリエA移籍により

海外サッカーの現状を知り

ワールドカップの存在を知り

知る事の大きさを世間に知らしめた。

例えば、まったくAKB48を知らなかったヒルルが

AKB48のメンバーを見たら

「こんなに可愛い子いるんだね」と

感じるように

全ての事に対して

知る、という事

これが大きい。

日本という国は

すべてにおいて

餓えが足りない。これは

ヒルルが、全般的にスポーツで

日本が、活躍出来ない最大の理由だと思っていますが、

本田圭祐という男は

自分から、この事を口にするから

共感できて、好きである。

サッカーの話しに脱線してしまって

申し訳ないが

F1の話しにいきなり戻します。

その昔

日本はお金持ちな国で

F1の世界には、今では

無くなってしまったような企業や

少年漫画、レンタルビデオ屋まで

スポンサーになるほど

日本企業が、F1という世界に

お金を出していた。

エンジンサプライヤーとして

ホンダが世界を制した時代の話しだ。

この頃や、F1にタバコ企業のスポンサーが

あった時代から

考えると、日本の企業はほとんど

スポンサーになっていない。

スーパーアグリF1くらいだろう。

日本人の夢を託されたのは

では、今、活躍している

小林可夢偉は、どうだろう?

小林は、中島一貴と同じで

トヨタというチカラがあったからこそ

F1デビュー出来た。

しかも、その少ないチャンスを物にして

3年間もFドライバーで居られた。

これは、凄い事なのだが

その間、日本スポンサーは

付かないのが現状。

たしかに、ヒルルは

ずっとセルジオ・ペレス(小林のチームメイト)のほうが

速いのでは?と

このブログでも

散々言ってきましたが

それは、それで

小林可夢偉という存在は

まだF1という世界に居なくてはいけない。

鈴鹿でのF1GPはなくならない。とは

思うが

日本でのF1人気は、危ない。

とにかく、今

この日本人が危ない。

レースシートが確保出来てない。

普通、現在のチームである

ザウバーは、小林とペレスのどちらかが

放出された場合、どちらかが残るのが

セオリーなのだが

先に、トップチームに上がらないといけない小林ではなく

ペレスが先にマクラーレンというトップチームに移籍したことが

1番のネックだった。

正直4年も同じチームで走るドライバーというのは

トップチームで、優勝してて

いつでも、チャンピオン争い出来る様なドライバーか

そのトップチームで最強のナンバー2(優勝はチームメイトに譲る)ような

ドライバーだけなのだ。

中堅チームに3年居ても

トップチームと確約されたシートが無いという事は

今後、下位チームや、下のカテゴリーに落ちるしかない。

こうなると引退まで

何年チームにお金出して

シートを買うようになる。

小林には、そのお金を出せる企業が無い。

可哀想な話しだ。

だからと言って

他のドライバーも同じ状況にある人も少なくない。

たとえば、GT500などで今も頑張ってる

本山哲などもタイミングと企業スポンサーなどがかみ合えば

F1に乗れただろう。

そう考えると

韓国や中国などの国がサポートする国は

アスリートにとって最高の国だろう。

正直、今後

アスリートの多くが逆に

猫ひろしではないが

他の国に帰化して

他の国のために世界一になり

多くの賞金を貰うという事を

考え出さなくも無い。

でも、お金の為にやってない。と

言えるのは

お金が無くても実力だけで

大丈夫なスポーツだけで

F1は違うのだ

もし、小林が

ベネズエラに帰化したら

メキシコ人に帰化したら

来年も走れるだろうし

中国人だったら

マクラーレンには小林が乗っていただろう。

本当に日本人である事が

こんなにマイナスになっていいのだろうか?

ちなみに小林可夢偉に寄付すら集めようと

マネージャーも頑張っているそうです。

つらいですよね。

みんなから寄付を集めてまで

F1のシートを確保したりしなければいけないなんて

中国人なら国が30億くらいポンと

トップチームに払ってくれるだろうな。

国がですよ。

小林可夢偉にエールを送るとしたら

「可夢偉くん。日本人として頑張ってください。国民の多くは、出来ることなら日本人じゃないほうが良かったという現状に苛まれる事も多いです。あなただけではありませんよ。」と

本人は、そんな事思ってないでしょうが

ファンからすると

本当に切ない現状です。

年末ジャンボ当選者が2人くらい寄付したら

どこかのシートは獲得できそうなんですけどね~。






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