毎日、毎日毎日… 必ず起こるトラブル。
その原因はほんとーにささいなこと。
この時はその日の天気がどっちなのかということでもめていた年少のふたり!
大人にとっては、「どっちでもいいじゃん!」と思うことも
子どもにとっては、譲れなかったり、大事なことなんですね。
大人だって相手の気持ちを理解するのは難しいです。
子どもならなおさら・・・。
ハラハラしてしまいますが、トラブルを失くそうとするのではなく、
相手の気持ちに気づいたり、どう解決していくか、ということをトラブルの中で
学んでいってほしいです。
先生は怪我がないようにみまもっています。