こんにちは 男鹿鷹です。








現在、肝臓、膵臓、副腎の治療を受けている方

ダイエット中の方


参考になれば幸いです。




千葉県からの60歳台の女性患者さん。

遠いとこらから有難うございます。


主訴は、以下の4点。

・疲れやすい

・血糖値の変動が激しい

・コルチゾール(抗ストレスホルモン)が少ない

・痩せたい


診断の結果、

肝臓の機能低下→疲れやすい

 肝臓の主な機能である解毒機能代謝機能が低下
 することで、
 毒素が溜まり疲れやすくなったり、基礎代謝が落ちて太り
 やすくなります。

膵臓の機能低下→血糖値コントロール

 インスリンの分泌量が低下すると低血糖になり、
 下記の症状に至ることが考えられます。
 [中枢神経症状]
 意識の混乱、集中力の散漫、
眠気、 昏睡

 [自律神経症状]
 空腹、発汗、震え、不安、 動悸、口唇乾燥

 
コルチゾール→副腎

 抗ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌量が
 少ないということは、ストレスを常に抱えられている
 傾向にあると思います。
 この状態が更に深刻化すると、アドレナルファティーグ
 (副腎疲労) に移行し、更年期障害の様な症状に
 なることが予想されます。

皮下脂肪・内臓脂肪の付着→痩身(ダイエット)

 これらの脂肪が多く付着することでいわゆるメタボ体質
 になります。



原因を調査した結果、

肝臓、膵臓、副腎の各内臓には、

母親からの内臓機能の低下がコピーされていまいた。

・肝臓は、赤線枠(活性酸素)の交差箇所

・膵臓は、緑線枠(活性酸素)の交差箇所

・副腎は、青線枠(活性酸素)の交差箇所



これらの内臓を覆っていた赤・緑・青枠の活性酸素を

AO(Active oxygen)テクニックで解放し除去。



皮下脂肪・内臓脂肪も母親からコピーされていましたので

FB(Fat burning)テクニックで

脂肪の活性酸素を燃焼してみました。


このFB(Fat burning)テクニックは、

患者さんに施術したのは今回初めてでした。


以前に開発しているダイエットテクニックの1つである

基礎代謝量を上げる

BMR(
basal metabolic rate)テクニックと

今回の皮下脂肪と内臓脂肪を燃焼させる

FB(Fat burning)テクニックを合わせると

眠っている間にダイエットが出来るかもしれません。





今回の症例からも分かる様に


疲れやすくなっていたのにのは原因がありました。

それは、

肝臓・膵臓の機能低下とストレスでした。


また、

痩せにくい体質にも

肝臓の機能低下、皮下脂肪・内臓脂肪などの原因が

ありました。


これらの根幹原因は、

太陽紫外線や他人からの想念、

そして

自分が抱えたストレスから生まれた


活性酸素の仕業だと思います。



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群馬県邑楽町の心と体にやさしい整体院 Mind bo
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