今日からダンナは名古屋に出張に行きました

土日に体調の悪い長女と孫ちゃんの所へ二人で行ってたんだけど…

昨日、帰って来て、今日から出張したダンナ…

体調悪いみたいでした

愛してはないけど、長年連れ添ったダンナ…気になりながら…彼との逢瀬を楽しんできた悪い嫁です

今日は私も年休を取り、ダンナを最寄り駅まで送ってそのまま彼と待ち合わせ

ランチをしてホテルへ

彼とめちゃくちゃ愛し合い一旦別れてまた夕方から彼とデート

近くの居酒屋へ行って、その後スナックへ

そして帰って来たんだけど…

彼の事が本当に好きで…好きで…何だか悲しくなりました

彼の事を心から愛してるのに…ダンナの事も気になる自分は一体何なのか

訳がわからなくなりました。

彼は男として、女である私にとって最高の男性でありセクスのパートナーであり一緒にいて最高に幸せな存在です。

自分が女である意味を教えてくれるかけがえのない人。

でもダンナも生活の上で絶対に必要な人であり娘達や孫ちゃんにとって不可欠な存在です。

二人の男性の間で少し苦しい立場の私。

自分が選んだ人生だけど…

私にはどちらかを選ぶ事なんてできないのです。

愛の形は違ってもそれぞれに対して愛はあるのです。

苦しいけど私が選んだ人生なんだと改めて感じた夜でした。

真夜中です