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なぜ日本はベンチャー精神が少ないんだろうと考えてみた

日本ではベンチャー精神を持って働く人が少ないように思える。
これは日本だけではなく、フランス、ドイツ、韓国も同じらしい。

各国、法や国の政策によもるので、理由はまちまちだと思うので、
日本のことを考えてみたい。

戦争が終わって焼け野原の時代、ゼロからのスタートだったため、
ベンチャーをやらざるをえなかった。
会社もなければ、成功者もいない。法も整っていないし、
ある意味、ベンチャーにとっては良い時代だったのかもしれない。

そこから今名だたる大手メーカーの元祖が生まれ、
創業者たちは、戦争の復興と日本の経済発展という大きな目標のもと
とにかく働きまくった。

冷戦や朝鮮半島の戦争もあり、日本は西側の防波堤として
経済発展をし、人口も増え始めた。
ベンチャーだった会社は急速に大きくなり、団塊世代の大量人材を
うまく吸収し世界へと進出しはじめた。
団塊世代たちは、戦前の創業者たちの理想を達成するためにひたすら
働いた。つまり団塊時代にはベンチャーよりも、どこかの企業に入って
死ぬほど働き会社に貢献したことになる。

学校の教育も、新しい価値、クリエイティビティ、自ら考える力、
などというものをいっさい教育せずに、ひたすら優秀なルーティンワーカーを
大量生産する教育をおこなってきた。

そのおかげで、日本はアメリカにつぐ第二位の経済大国になり、
悪しきバブル時代がくる。このときの20~30代には
金もある、仕事もある、将来経済は右肩にあがると考え、
ベンチャーどころか、向上精神も失う。

その後の世代は、長い間の不況により、ベンチャーなんかやるよりも
巨大企業に入り安住を求める。

大学もベンチャーより、なんとか巨大企業に入れるように、
企業に好まれる人材をひたすら量産する。


かなり偏見に満ちた考察だが、
企業も、大学も、とにかくモノを量産してたくさん売って経済発展する
という概念のもと、大量のルーティンワーカーを生産しつづけた。
80年代まではよかった。
その後の世界は、まったくルールが変わり、単なるルーティンワーカーでは
対応できなくなってきた。
それから30年。 ものの生産も、金融も、ITも主たる産業は
ぼろぼろになり、働く精神そのものも病んできた。
人口も現象し、国は衰退していく。

これからを生きる30代以下の世代は、40代以降のやり方、考え方の
延長線上で生きてはいけないし、そんなことをしたらどん底に落ちる。
今こそ戦後直後に生きていた人たちのベンチャー精神を学ばなければならない。