namida noci HARE

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PUCCHI's history

”いつも笑っているね”

”太陽の子みたいだね” よく、そう言われます。



いっぱい泣いたから

人より笑って生きていこうと決めたんだ。


いっぱい傷ついたから
全ての罪を許して生きていくって決めたんだ。


これからも心の穴を埋めながら笑顔で生きていきます。

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今では、波乱に満ちた人生で小悪魔なんて言われている私ですが


私にも清い時代はあったんです。




もう2度とは戻れない清く正しく美しかった時代から、お話していこうと思います。


このあんまりにも清い時代があったことで今の私が出来てしまったのかもしれません・・・・・・・・・・・











私が初めての彼氏が出来たのは、中学2年生の時でした。



腰まであった髪をばっさりショートヘアにした事で、2人の男の子に告白されたんです。





まず1人目は、1年生のときクラスが一緒で仲良しだった彼。しょ~ちゃん。


地味で大人しいんだけど、面白くて優しくてちょっと意地悪したくなるタイプの男の子でした。



そんな、しょ~ちゃんから突然の手紙をもらい、隣の校舎の階段に呼び出しされました。


そこにいたのは真っ赤な顔のしょ~ちゃん。



しょ~ちゃんは大きな声で 『スキです』 


そう叫ぶと・・・・・・・・・・・・・・・・・ 逃亡。



え?



小学生の頃に、電話や手紙で告白された事はあるけど


直接の告白は初めてだったので、私はドキドキバクバクしてました。



でも、取り残されちゃった私。



は? なんかのいたずら?と思いましたよ。



その後も全く返事を聞いてこないしょ~ちゃん。



確かに、付き合って下さい。とも言われてないし・・・・・・言いたかっただけなのかな?


でも、しょ~ちゃんなら付き合ってみたい・・・・・・そう思っていたから、悩んでいました。




でも、告白以来目が合っただけでも、逃げていっちゃうし・・・・・・・・・・・・・・


何がしたいのか分からないしょ~ちゃんに、ちょっとキレ気味の私。




そんな時に告白して来たのが、初めての彼氏。てっちゃん。


てっちゃんは1年生の時にも告白してきてくれてたんだけど・・・・・・・・



1年生の頃は友達と別れてばかりだったし、可愛い子にアタックしまくりのプレイボーイさんだったから


怖くて断ってました。



でも、2回目言ってきてくれたし・・・・しょ~ちゃんがはっきりしない事もあったし


友達も彼氏がいたりして・・・・・『彼氏が欲しい』その気持ちだけでOKしました。



てっちゃんとの初めてのデートはWデートでお買物。


そんな中、『いつチュウするの?』そんな会話が聞こえて・・・・


怖くなってしまった私。


それから、デート中ぐるぐるぐるぐる。


チュウするの?


チュウしたくないなぁ・・・・・



それからというもの、何かにつけて家に誘うばかりの彼に警戒しまくりの私。



そんな関係続くわけがありませんよね。



3年生に上がってすぐの頃、彼から『別れたい』と電話が。


『うん。いいよ』 あっさりそう言ってしまいました。



あんまりにもあっさりでびっくりしたのか


『いいの?』そんな事も言われたけど・・・・・・・


『いいよ。』 これで、てっちゃんとチュウしなくて済むわ・・・ そんな気持ちでした。



その後、同じクラスの私たちは話をする事もなく過ごしていたのに


てっちゃんはまた私に告白。


断ったら、なんと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


『金払うから、やらせて』



衝撃的でしたよ。


中学生が言う言葉ぢゃないから。




男の子って、やっぱりHな事しか考えてないんだ。


男の子なんてキライ。


あたしはHもチュウもしないんだから。




そう決めたキッカケでした。


そこから、わたしの屈折は始まったんだと思います。