「分かっちゃいるけど、やめられない」

植木等

スーダラ節の一節


これほど人間の業の深さ、愚かさを表した

歌詞もない


分かっちゃいるんだ

だけど、やめられない


、、、

私は、夜職の女に、恋をしてしまいました


彼女は

30代前半、週5日勤務

ガチで働いている、ガチのクラブ嬢


離婚してから、初めていいなと思えた女性が

なぜ夜職なのか?


また同じことを繰り返す

自分自身の愚かさに唖然とする

しかし、

分かっちゃいるけど、やめられない


先日

思い切って告白をした


「俺は、君のことが、本当に好きだ」


年甲斐もなく、

夜職の女を好きになり告白する


自分の痛さ、みっともなさ、

よく分かっている


こんな事は、弱者オジのすることだ


「こういうオジサン痛いよねぇ🤮キモすぎ」


脳内のX民、ヤフコメ民、そしてアメブロ民の

嘲笑う声が聞こえる


告白の結果

彼女の答えは曖昧


客として離したくないのだろう、

しっかりとは断らなかった

何かしら含みを持たせる返答だった


結果、

ハッキリと振られるまで

俺は店に通うのだろうな


友人にも相談する

「俺、恋をしたらしい、どうしよう?」


友人は強い口調で

「お前さ、本当に好きならまずはパパ活やめろよ!」

と叱責する


ですよね

パパ活も、分かっちゃいるけど、やめられない


でも、もし、、

もしも、彼女が恋人になったら


今度こそ、パパ活はやめる

彼女を世界で1番愛そうと思う


「分かっているから、止める」

そんな男に、俺はなる