独身時代は仕事が第一で、家事は苦手だし、ずぼらだし、性格も変わっていることを自覚していたので、正直結婚とか出産とかしなきゃしないでいいかなぁ、自分で好きなことして生きていけばそれでいいかなぁと思っていた。

そんな自分がもし結婚するとするならば、とにかくちょっとでもいいから料理ができる、借金していない、タバコを吸わないの三大条件をクリアしさえすればそれで良しと思っていたところ、その条件にヒットする人に出会い結婚し、出産までした。

自分は昔からアクティブに動くタイプではないし、基本、家にいることが多い。そして何よりも自分の好きな事を最優先させて行動することが多い。それが家族に影響をもたらす。
家にいて、そろそろご飯の時間だなぁと思っても重い腰が上がらず何かしら理由つけて旦那に作ってもらったり外食したりすることが多い。最低だ。本当は家族の事を思ってご飯作ったりしなきゃいけないんだろうに。

自分のことをしたいがために、こどもにスマホやテレビを見せて時間をかせぐ。

上の子はもうすぐ4歳だが、今までに私が公園に連れて行って遊ばせたことは数えるほどしかない。夏は暑いし、冬は寒い。外に出たくない。
自分自身、子ども相手に外遊びするほどの体力を兼ね備えていないのも言い訳の一つにしてしまっている。


自分は母親としての自覚が足りてないことは分かっている。自分に出来ないことはできる人にお願いすればいいとはいえ、度が過ぎていることは確か。

そんなことなら最初から子供は産むなって話だろうが、産んだら変わる、と思っていたのだ。独身時代に比べ、はるかに時間の使い方が上手くなりましたって人が周りには多い。だが、私はあまりにも変わっていない。変える努力すらせず、ある意味開き直っている節がある。

あー、ほんと最低だ。