愛する人を守ること

愛する人を安心させること


それは行動や言葉だけではないんだよね



傍にいても離れていると感じるのは


心が向き合ってないから



真っ直ぐな目で見ないのは


自分と向き合ってないから

自分を見たくないから



小手先だけの楽しさで良いのなら

一緒にいるのは誰でも良かったよね

何も見なくて良いから


でも、これから本当の喜びを共有し

自分を楽にしたいと望んでくれるのなら


私に出来ることは


『共にいる』 それだけです



感謝☆ここね

ある時代、怒りや苦しみ、悲しみ、すべてを経験した白龍がいました


自らを傷つけ、ウロコを剥ぎとり、口を切り裂き、トグロを巻いて

心を閉ざしたまま、ずっと長い時を孤独の中で過ごしていました


本当は仲間のところへ行きたいのに、こんな自分の姿では受け入れてもらえない

元の完璧な姿でなければ、仲間として認めてもらえないと

般若の心を抱えながらも、本当の自分の姿を探していました


ある日、観音様が白龍の前に降りてきました

白龍は、観音様を強く守りたいという気持ちが一心に溢れてきました

観音様を守る事が、自分のお役目だと気付いたのです


でも、観音は白龍をそばに近づけてはくれませんでした


観音が言いました



「どうしたいのか、自分の気持ちを言ってごらんなさい」



白龍は口が無いので、話す事ができません



「それでは、自分の想いを心を通じて伝えてごらんなさい」



白龍は、観音への変わらない想いを心で伝えました

白龍の真からの想いが伝わり、観音の目からは涙が溢れました

観音は、心を閉ざした白龍の純真さ、魂の輝きを知っていたのです


観音を守る事が許された白龍は、優しく観音を包み込みました

白龍の中で観音が楽しそうに遊ぶたびに、1枚、また1枚と

剥がれていたウロコが元に戻っていきました


気が付くと、仲間の白龍がまわりから暖かく見守ってくれていました

自分を受け入れてくれないと、姿が違うからと勝手に決めていただけで

皆はそう思ってはいなかったと、仲間達の愛情に気付きました


心から溢れる至福感に満たされた白龍に金色の光が降り注ぎ

白龍は金龍へと姿を変え、観音を乗せ天界へと旅立ちました



感謝☆ここね

愛犬とのお散歩で好きな公園


ここね☆ラブDays日記

少し上の高台から見渡す、田んぼの風景に癒されます


感謝☆ここね