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恋人の過去気になる?
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やっぱり、アニメからネタを拾いましょう。
高橋留美子さん原作の「めぞん一刻」というコミックおよびTVアニメ、映画、ドラマがありました。
最近の人はご存知ないかもしれませんね。
冴えない、うだつのあがらないボロアパートに住む浪人の五代祐作が主人公。
そこへ、若くして未亡人となった音無響子さんが管理人として来たところから物語スタート。
内容的には、五代くんの成長と響子さんへの思い。響子さんが次第に五代くんに惹かれる様が、
愉快な住人たちを巻き込んで描かれます。
ほぼネタばれなので、これから見てみたいという人のためにカーソルを反転しないと見えないようにしますね。
五代くんと響子さんは相思相愛になるのですが、響子さんは事故でなくした総一郎さん(犬にその名前を
つけていることから、何度も誤解を産みます)への思いと、五代くんも終盤では天職をみつけ、自信をつけます。
そして、総一郎さんのお墓の前で、「響子さんの中にいるあなたごともらいます」というような場面があります。
響子さんも偶然きいてしまい涙します。
その人の過去の恋人のこと、気にならないと言ったらウソになるでしょう。
その人には、さまざまな過去があって、今があるのですから。
そして、今好きな相手はその過去を背負っているからこそ、今が魅力的だし、好きになったんだと思います。
でも、過去の話しをしたくない人もいると思います。
また、一方では過去の出来事できっちっと本人の中で清算されていない事もあるでしょう。
それを大事な人に打ち明けることで過去を清算しようとしているのだろうと思いますが、恋人に言って決着をつけるというのは間違いでしょうね。言って本人はすっきりしても、聞いた恋人は辛いですから。
わたしなら、相手の過去を敢えて聞いたりしません。それは野暮っていうものです。
でも、話をしたいなら、聞きます。ただし、自分の中で整理するために聞かされるのはイヤですね。
あと、過去の恋人に求めて達成できなかったことを押し付られるのもゴメンです。
わたしは、わたしだから。
わたしにも過去があって、今がある。
だから、わたしを好きなら、誰かの影として、身代わりとして好きなんて絶対にイヤですからね。
そんな告白だったら、きっと、聞いてしんどいし、聞かなければうまくやっていけたのに。。。
ってなことになるでしょう。
だから、過去の恋人の話をするときは気をつけた方がいいですね。
なぜ、それを今の恋人に聞いて欲しいのか?
よく考えてから話しましょう。
だれでも、秘密や過去があります。それを全て知ることなんてできません。
相手のそれまでの生活に、過去に戻って四六時中ついて回るなんてストーカーと一緒です。
自分にも過去があるように、相手にも過去があります。
だから、敢えて話す必要などないと思います。
初恋の話ぐらいなら、ほほえましく聞けるでしょうけどね。
※敢えて、彼、彼女という言葉を使わなかったのには訳があります。
なぜなら、わたしはレズビアンで、わたしは女性を好きな女性だからです。
--------------蛇足----------------------
ついでに、アメブロのメッセージ機能では「レズビアン」という言葉は禁止用語指定されていて、送信できません。
正確には「レズ」ということばが引っかかります。
カスタマーセンターにクレームを入れましたが、きちっとした回答をもらえませんでした。
同性愛者の人権が不当に低く評価されているということでしょう。社会的認知もそんなものです。
芸能人の一部(脚色あり)やゲイバーの関係者など、一部の人しかカミングアウト(命がけの、自分アピールなんですけど、日本ではとても軽い意味につかわれていて残念です)できません。
「レズ」は男性向けHビデオのイメージが強いので、レズビアン当事者でも意識がある人は使いません。
「レズビアン」または、「ビアン」と名乗ります。
ちなみに、メッセージ機能で「れずびあん」とすると禁止用語と認識されませんね。
NHKでも、以前は海外の出来事という意味で海外ドラマでは同性愛ものを放映していましたが、国内の問題として取り上げられることはありませんでした。
今は、少しだけ、理解が広がり、「ハートをつなごう」という番組やHPサイトで、日本の当事者たちの声を紹介しています。