サラダでも案外いけることに気づいてしまった。

 

レタスやベビーリーフなど適当なサラダ向け生野菜を適当にちぎって盛り付け、そこにひと口大くらいに割いた身をぱらぱらと乗せるだけ。おしゃれサラダでオレンジとかグレープフルーツとかが入ってるのがたまにあったりするが、それみたいな使い方。ドレッシングは割となんでもいいかもしれない。今回は普通の市販のシーザードレッシング使用。甘さ少な目、酸味強めってのが逆に程よく合わさってて思いの外美味しかった。もらった6個、間もなくなくなる勢い。

 

かといってお金出してまで買おうとはならないかな…。

似たような味を求めるならグレープフルーツで代用できそうだし。

 

ほんのわずかの間だったけど、味の模索が楽しかった。

酸の塊のような柑橘を前に呆然としていたが、ダメ元で砂糖でまぶす→プレーンヨーグルトに投入、して食べてみたら…食べられる…食べられるぞっ!

 

あの刺さるような酸味がまろやかになった。

ということはつまり…

 

ヨーグルトでまろやかになった部分もあると思うが、酸味が突出して尖ってるだけであって他の味が殆どないため、甘みを加えて総合的な味として酸味とのバランスをとってやれば普通に食べられるモノに進化するのかもしれない。

 

良かった…良かった…

(単純に加糖してヨーグルトと混ぜただけ)

淡路島鳴門オレンジという柑橘類の果物をもらった。香りは強くていい感じ。外皮をむく。身を包む内皮もグレープフルーツのようにかためなので、ひとつひとつむいて全ての身を取り出す。大変だった。


食べてみた。


さ、酸…?


香りは良いが、とにかく酸っぱい。甘味はすごく遠くにあるような気がするくらい。有田みかんレベルの酸味でも辛いのにこれはきつい。グレープフルーツっぽくもあるけど、とにかく酸っぱくて生食はかなり無理ゲー。


あと4個あるけど、どうしよう…。


果汁がかなりあるので、絞って砂糖入れてジュースにすればワンチャンありそう。


淡路島鳴門オレンジは加工品ばかりな理由がよくわかった。

誕生日が近いってことでちょっとお高めの焼肉屋に行ってきた。

黒毛和牛(ノンブランド)のタン、ロース、カルビ、ハラミ、ホルモン+切り分けるタイプのでかいカルビ肉約2人前くらいの盛り合わせで7000円くらいだったからいわゆる高級店よりは比較的リーズナブルな店なのかなと思うけど、正直、その盛り合わせだけで満腹気味になってしまった。ロース、カルビ、ハラミはすべて綺麗なサシの入った肉で、グラム1000円台で売ってそうな肉ばかりだったが、実際に食べてみると脂が強すぎて量を食べるのはきついなという印象。

 

単品で頼んだ肉も特に霜降りを指定した訳ではないが似たような肉が出てきた。どれも柔らかくはあったんだが、どうにも脂がきつく感じてしまって食べるのがしんどくなってしまった。貧乏舌&老人胃腸乙。あと、和牛って脂が甘いんだけど、タレも甘めだから食べてるうちに甘ったるくなったのも余計しんどかった。塩コショウが欲しかった…。

 

霜降り肉は美味いのは美味いけど、本当に「美味い!」と思って食べれるのはせいぜい200gくらいまでかも。それ以上は脂が口から胃にまでずっと残ってしんどい。霜降り肉というものは大量に食べるような肉質ではないのだなと実感した。マグロのトロなんかもそう。3貫以上食べるとしんどくなる。

 

まあ、肉ばかり食べずに焼き野菜やサイドメニューを適宜挟みながらうまく食べれば胃腸の負担ももっと軽減できたかもと今にしては思うけど、滅多にいかない価格帯の焼肉屋だからいろいろ無知すぎたのかもしれない。

 

結局、オージービーフのカルビ肉を300g程度買ってきて、エバラのタレ中辛を絡めて焼いて白米と一緒に食べるのが一番美味しいと実感するのであった。

義実家の台所のコンロはプロパンガスなんだが、我が家はIHで慣れてるせいか、火力が違い過ぎてとても使いにくかった。

体感的にプロパンの弱火=IHの弱めの強火(目盛りで言うと5~6くらい)のイメージ。IHの前は普通の都市ガスコンロだったんだが、プロパンはそれよりも火力が高い気がする。プロパンの弱火=都市ガスの弱めの中火のイメージ。だから一般家庭で中華料理を作るならプロパンガスのほうがいいんだろうなぁとか思ってた。我が家はIHだから実際のところは知らんけど。

 

ちょっと前にCMでIHでチャーハンも美味しく作れるよ(要するにそれくらい火力あるよと言いたい模様)的なことを某有名女優だが言っていたが、IHは火ではなく熱調理なのでどうあがいても直火であるガス系の火力には勝てません。鍋肌以外には基本熱源がないから(コンロのガラス面は鍋の熱が移って超高温なので触ってはいけません)鍋に触れてない部分は遠赤効果すら入らない。作れなくはないけど2~3分程度でパラパラ仕上げなんて物理的に無理でした。中華料理屋の調理過程見てたらわかるけど、アレって鍋のあおりを利用して米を直火に当ててパラパラにしてると思う。

 

強火(直火)で短時間で一気に仕上げたほうが美味しいメニューにはやはりガス火一択だと思う。