東成区で和泉岸和田藩の鉄砲鍛冶(かじ)が製作したとみられる火縄銃が初めて発見された。
全長108cm・口径14mmの5匁玉軍用火縄銃で、銃身に「泉岸住 佐藤義定作」と銘があるという。[朝日新聞]
全長108cm・口径14mmの5匁玉軍用火縄銃で、銃身に「泉岸住 佐藤義定作」と銘があるという。[朝日新聞]
- 図説・日本武器集成―決定版 (歴史群像シリーズ)/著者不明
- ¥2,100
- Amazon.co.jp