前述二人も中学生の時から(?)選手としてテレビで取り上げられている。いた。
もちろん愛ちゃんも天才卓球少女として、選手としてその頃から活躍してた。
ただ愛ちゃんは、そのもっと前の子供の頃からテレビに出てた。
まだ子供だった俺から見ても更に子供に見える、卓球台から頭が少し出るか出ないかくらいの5、6歳の頃から。
多分わけもわからずテレビで卓球をさせられて、泣きながら卓球をしていたのをよく覚えている。
そんな泣き虫愛ちゃんもチーム最年長でキャプテンと言う立場。
立派に成長したもんだ。
そんな愛ちゃんで印象に残った試合はドイツとの2連戦。
予選リーグを全勝で迎えてのドイツとの試合。
負けても決勝トーナメント出場は決まってたけど、それはほら、負けられないでしょ。
全勝で予選突破して勢いをつけるってのもあるし、手を抜くなんて事は何より対戦してきた相手やドイツ選手にも失礼って話だし。
ここは、全力で勝ちに行くのがスポーツマンシップでしょ。
俺はスポーツマンでもないんでもないけどorz
ただ、ドイツの選手は強かった。気合入ってた。
第一試合で佳純ちゃんがストレート勝ちするも、第二試合で愛ちゃんがドイツのエースに負け、第三試合で美誠ちゃんが勝ち勝利にリーチをかけるも、第四試合のエース対決で佳純ちゃんが負けタイブレークに。
三日くらい前の記憶なんでもしかしたら違ってるとこもあるかも・・・
後、卓球のこの状況でタイブレークってゆーかどーかもわからんがw
勝負の行方は最終の第五試合、キャプテンの福原愛に委ねられることになった。
相手は、ドイツのシルバーアイゼン選手。
過去の対戦成績を見ても分が悪いらしい(確か3勝4敗とか?)
対戦成績が示す通り劣勢の状況が続く。
敗戦が濃厚になり始めると涙こそ流さないものの昔の泣き虫愛ちゃんの顔に・・・そこから立て直すことが出来ず敗戦。
予選1位通過は出来たものの全勝突破ならず。
悔しかったんだと思う。キャプテンとしての責任も感じてたと思う。
インタビューでは堪えきれずそれが大粒の涙に。
昔見た泣き虫愛ちゃんの顔に戻っていた。
話は変わるが、俺は柔道の松本薫選手が好きだ。
女性でありながら、気合丸出しと言うか闘志剥き出しのあの感じがアスリートとして好き。
よくわからないが、佳純ちゃんも美誠ちゃんもどっちかつーとそっちタイプの様な気がする。
その一方で、バレーボールの木村沙織さんが大好きだ。
トップアスリートでありながら、どこか女の子らしさが残っている。
素の部分で、根本の部分で、アスリートでありながら女性、と言うか女の子なんだと思う。
似ているわけではないが、愛ちゃんはさおりんタイプな気がする。
トップアスリートでいることはとても辛くとても大変なことだと思う。
どこか女の子らしさを残してる子が、その大変な世界で活躍しているのを見るとたまらなく応援したくなってしまう。
予選を1位通過した日本は、シード権が与えられる。
予選3位のドイツはクジ引きの結果、韓国との試合に勝ち上がれば再度日本と戦うことに。
決勝トーナメント、日本の初戦の相手は、勝ち上がってきたドイツと言うことになった。
なんという巡り合わせだろう。
第一試合、接戦の末伊藤美誠が勝ち、第二試合、前日に石川佳純に初黒星をつけたドイツのエースとの対戦でリベンジを果たす。
そして第三試合目、勝利にリーチをかけた状態で福原愛の相手はシルバーアイゼン選手。
前日の勝負を分けるゲームで土をつけられた分の悪い相手。
ドイツの選手は強かった。気合も入っていた。
でも、その気合よりも日本の三選手の気合が勝っていた。
愛ちゃんの2勝1敗で迎えた第4ゲーム。得点は10-8。
愛ちゃんのスマッシュが決まりポイント獲得。
愛ちゃんの勝利が決まった瞬間、両手で顔を覆い泣き崩れた。
おそらく日本中にも同じように感極まった人は多数いるだろう。
おぃちゃんもおなじやでー。
嬉しかった。とにかく嬉しかった。
それと同時に、福原愛ちゃんがたまらなく可愛かった。
なんて愛おしいんだ。愛らしいんだ。まさに愛ちゃんだね!
本日15時くらいから中国との決勝戦。
ここまでオールストレート勝ちの絶対王者中国。
おぃちゃんも力の限り応援するから頑張るんやでー!
ところどころで照れ隠しのためインチキ関西弁になるおぃちゃんってばなんてお茶目なのでしょう。
ちなみに卓球発祥の地って中国っぽいけど、中国じゃなくてイギリスとかだった気が・・・
イギリスどした、おいっ!