黒丸尊治先生のホリスティックコミュニケーションでは、
従来のカウンセリングやコミュニケーションには
いくつか問題点があるとしています
話を聴く(傾聴する)だけでは、
患者さんの「どうしたら良いのか」という疑問には答えられない。
自分の知識や経験に基づいてアドバイスしても、
それが患者さんの疑問にフィットするとは限らない。
問題の原因を心に求めても、
結局は「気持ちを変えること」が大切という話になってしまうため、
実際には実現困難。
(患者さんをクライエントと置き換えても良いと思います)
上記3つの点を挙げられています。
そして、コミュニケーションに必要な3つの力として
先入観を持たずに「できること」に焦点を当てながら効く
「傾聴力」
「わかってもらえた」と思っていただけるような
「反応力」
前向きな気持ちや気づきを引きだす
「質問力」
を挙げられています。
ホリスティックコミュニケーション実践セミナーでは、
上記を養うロープレを繰り返し繰り返し行いました
一旦修了したものの、まだまだスキル不足です
時間を作って再受講行かないとなぁ~
それでも、TCカラーセラピーの時には
このセミナーを受けたことが役立っているなぁ~と思うのです
カウンセリングやセラピーはそれぞれ相乗効果を持つと思っています
たくさんやれば良いということではありませんが、
複合的に行えることで、効果が見えるカウンセリングや
セラピーが行えるのではないでしょうか
従来のカウンセリングやコミュニケーションには
いくつか問題点があるとしています
話を聴く(傾聴する)だけでは、
患者さんの「どうしたら良いのか」という疑問には答えられない。
自分の知識や経験に基づいてアドバイスしても、
それが患者さんの疑問にフィットするとは限らない。
問題の原因を心に求めても、
結局は「気持ちを変えること」が大切という話になってしまうため、
実際には実現困難。
(患者さんをクライエントと置き換えても良いと思います)
上記3つの点を挙げられています。
そして、コミュニケーションに必要な3つの力として
先入観を持たずに「できること」に焦点を当てながら効く
「傾聴力」
「わかってもらえた」と思っていただけるような
「反応力」
前向きな気持ちや気づきを引きだす
「質問力」
を挙げられています。
ホリスティックコミュニケーション実践セミナーでは、
上記を養うロープレを繰り返し繰り返し行いました
一旦修了したものの、まだまだスキル不足です
時間を作って再受講行かないとなぁ~
それでも、TCカラーセラピーの時には
このセミナーを受けたことが役立っているなぁ~と思うのです
カウンセリングやセラピーはそれぞれ相乗効果を持つと思っています
たくさんやれば良いということではありませんが、
複合的に行えることで、効果が見えるカウンセリングや
セラピーが行えるのではないでしょうか