昨日のブログで、どうもピンとこないと書いた
《みんなでつくる活気と風情のある快適なまち》
なぜピンと響かないかということですが、
「~を通して」の「~」のところが見えないからだと気が付きました
「なに」つまり街の特産品などの資源を通してがないと
どうやったら活気と風情のある快適なまちになるのか
皆目見当がつかないからです
たぶん私がゆるキャラ「まゆげった」もピンとこなかった理由は
ここにあるのだと思います
確かに、結城紬はユネスコ無形文化遺産にも登録された
伝統ある文化財ではあります
しかし、繭(生糸)は結城ではほとんど作られていない、
当然のごとく下駄も作っているところはわずかです
では、それをもう一度市が先頭立って再興していくかといって
そのような動きは感じられない
やはり新しい産業を起こすこと
そして、それにちなんだゆるキャラ(熱にゆるキャラでないく手も良い)をつくり、
全国、いや世界に発信していく
それが、これからのまちづくりなんだろうなと思います。
「~を通して」・・・この「~」がまだ見えてきませんが
足元から一歩ずつ進めて行きたいと思います
頑張らないと
《みんなでつくる活気と風情のある快適なまち》
なぜピンと響かないかということですが、
「~を通して」の「~」のところが見えないからだと気が付きました
「なに」つまり街の特産品などの資源を通してがないと
どうやったら活気と風情のある快適なまちになるのか
皆目見当がつかないからです
たぶん私がゆるキャラ「まゆげった」もピンとこなかった理由は
ここにあるのだと思います
確かに、結城紬はユネスコ無形文化遺産にも登録された
伝統ある文化財ではあります
しかし、繭(生糸)は結城ではほとんど作られていない、
当然のごとく下駄も作っているところはわずかです
では、それをもう一度市が先頭立って再興していくかといって
そのような動きは感じられない
やはり新しい産業を起こすこと
そして、それにちなんだゆるキャラ(熱にゆるキャラでないく手も良い)をつくり、
全国、いや世界に発信していく
それが、これからのまちづくりなんだろうなと思います。
「~を通して」・・・この「~」がまだ見えてきませんが
足元から一歩ずつ進めて行きたいと思います
頑張らないと