今日、

yukaさんにカフェで出会ったんでずっとモヤモヤしてた事思い切って聞いてみました。


ウスウスそうなんじゃないかなーって思ってたんだけど、


現役の人から直接聞いて今日はっきりしました。自分の「夢」が実現不可能になったことです。


たかだか18歳が人生語るのなんか早いって思われちゃうけど、


ほんとにいろんな事があった中で、自分の夢にまっすぐ生きてきたつもりだけど、改めてそれの実現が難しくて、お金やら時間やら他のデメリットが襲い掛かってきてあきらめなくちゃ行けない時にいざ立たされて、挑戦する前からもともとリスクある挑戦だってわかってたけど一番何が応えてるかって・・・・・「それでも自分は進むんだ!」って思えなくなってしまったことです。

いままで辛いこと乗り越えてきたつもりだったけど、なんだかmelancholyな感じで心がポッカリあいてる。



「努力はいつか報われるよー!」って言ってくれたけど、


別に私は落ち込んでるわけじゃない。てかそんなキャラでもないし。








たださー。何していいか全然わかんないんだよね。







今まで自分の進路って自分でも知らない間に決まってたなーって今思う。
そんで目標見つけたらそのまま一人突っ走ってく感じ。だから進路で迷ったことは無いんだよね今まで。



まだ18歳?もう18歳?今のカレッジ無事に卒業できたとして20歳。

不景気でどーたらこーたらで、新卒とか新卒じゃないとかそういう用語いまいちわかんないけど、少なからずもうすぐ社会人になるわけだしカレッジ卒業してはい。今から就職探しますじゃどうしようもない。経験したことも無いのに知ったような口ぶりで申し訳ないが、来年の夏には雇ってもらう場所とかも探しに行かなきゃなんないし。
アメリカでは社会人になった後から「学びたい」「やりたい」って思ってカレッジ来てる人全然少なくないし、keikoさんも安定した仕事わざわざ辞めてまで(すごい勇気というか挑戦でかっこいい!)こっちきてるし、年齢なんか関係ないってのは周りの皆が教えてくれてるのも事実。



あーもー何が言いたいんだか自分でも良くわかんないけど、今自分が「何をしたいのか。何になりたいのか」ってまったく見えないんだよね。











とにかく、なんだかよくわからない。






あーこんなんはじめてだぁー。





「うっしゃー!エンジン全快じゃぁー!」っていつもの自分に戻れる何か。熱くさせる何かを求めてはいけないのか。








どっかで挑戦してる自分が好きだったのかも。












mahalo nui loa.





今日も、走らせていただきました。




走ってると、全然知らない人なのに車の窓から「がんばれー!」って言ってくれたりするから、なんか改めてココのユルイ、優しさっていうかそんな感じの温かみが感じられるこの町が大好きです。




けど、途中の普通の道で、水を地下に流す蓋?みたいなんが何故だか外れてて。
見事にすっぽり落ちました。



そして足に128のダメージを受けながらも懸命に走りきりました。←涙こらえて




いや、てかアレ本気で危ないって (><)あせる




「っふ、しょせん田舎か。。。。」と、この町に小さく落胆する私であった。






ま。






明日は、溶岩見物じゃぁーーーーヾ(@^(∞)^@)ノーーー!!!




ラバ♪ッラバ♪









一時にボーリングをするはずだったが見事に寝坊し、
寂しくおうちでお留守番かねて、ドライカレー&オレンジゼリー(この組み合わせ大好きなの)
を作っていた真昼のことだ。





そう。







そして、事件は起きた。





なんとターメリックが床に無残にも広がっているでわにゃいか!!





拭いても拭いても落ちないこの染みに、少々の怒りを感じつつもどこに怒りをぶつけていいのかわからず、
とりあえず寝ることにした私。けど本当はどこかでわかっていたんだ。けど認めるのが怖かったんだ。
一瞬、ベアトリーチェの仕業かと疑ったが、そんなわけも無く。



そう以外かもしれないが、主犯は私だったのだ!





つまり何が言いたいのかというと、特に何も無いわけで・・・・



うん。



そうなんだ。





つまるところ、わたしは、





ターメリックの色が床について落ちないという事実に少々困惑している。






というより、結構動揺している・°・(ノД`)・°。







さて、どうやって落としたらいいのだろう。。。。。。どしよ汗




解決編へと続く。←解決を願って