人・人・人ーーーーー
人に酔う
この先が「女人街です」
狭い道の両側に
お店が並んでいます。
値段は交渉次第。いくらで買いたいのかが決めて。
あまりにも相場外の値段だと
交渉失敗もあると思うー
なめここ流お買い物は
とりあえず、いくつかのお店をのぞいて
「ゲイドーチィン?」(いくら?)
と相場を把握。
欲しい物の相場がわかると
お買い物モードスイッチオン。
置いてある物はどこも同じような物。
店では短時間勝負。長い交渉はしない。(いや、できないって言う方が正しいかも)
定番の「二つ買うから○○HK$」
もしくは「3個買うからおまけにこれ付けて○○HK$」
(ここはボディーランゲージ(笑))
余程の事(相場からかけ離れた値段でなかったら)がない限り、相手は落ちる。
いつも思うんだけど、原価って一体いくら?
無事に交渉成立したら「ドォーチェィー」(ありがとう)
品物はあまり良くないので、品質を求めるなら
それなりのお店でがおすすめですよ
※広東語のカタカナは私が使って何となく通じたのですが、ちゃんとした発音かはわかりませーんあらかじめ、旅立つ前に言葉を覚えて現地で試してます
次回の旅行先では、マレーシアにも寄ろうと思うので、マレー語の挨拶と買い物フレーズ覚えていこう
まぁ・・・最後はボディーランゲージになるんですけどね