ルフトハンザドイツ航空 | 毎日が上機嫌

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今回は成田から出発→フランクフルトで乗り換え、オーストリア・グラーツ空港までgo。



フランクフルトまでの席が最悪!
真ん中の列の一番後ろ。通路側だったのでラッキーと思いましたが
とんでもない席だった!

何がとんでもないかって、それはリクライニングできない叫び

前の席の人はおかまいなしにグワーーーーーッとリクライニングしてくる。
ウワっ!席が狭くなり、トイレで席を立つにも一苦労。
肘乗せが固定されていて、上に上がらないので、肘乗せと「恐ろしいほどのリクライニング」の間をすり抜けないと通路に出れないのです。体がつりそう(汗)
11時間30分、これで行くかと思うと悲しくなったワ。

席は最悪でしたが客室乗務員は最高レベルラブラブ

ビジネスクラス以上ならとびきりのサービスを受けられると思うけど
なんたってエコノミー。エコノミー客はおだまり!みたいな感じが多い。
呼んでも来ないし、または忘れた頃に来るし、頼んでも中々持って来てくれないから自分で取りに行ったり(笑)

今回のルフトハンザドイツは、飲み物サービスまわりが頻繁で「また来たの?」くらいやってくる。
新聞はいかがですか~、雑誌はいかがですか~、アメはいかがですか~、おしぼりどうぞ~etc.

それに何か頼むとすぐに持って来てくれるラブラブ
テキパキ動いていました。トイレ掃除もしょっちゅう。トイレ掃除は新人さんかしら?

機内食も意外に豪華でした。
免税品の数は少なかったけどね寂しい


長時間の飛行機タイム。
映画を3本見て、少し眠ったらフランクフルトに着いてしまいました。
そんなに退屈しなかったわ。

フランクフルトでウィンナー食べるぞ!と思っていたので
ウィンナー探し。
見つけたお店のメニュー見てもチンプンカンプン。
でも、何とか食べることに成功しました!
うううううううまいっ!
泣ける・・・・・・・

フランクフルトで乗り換えて~
次は1時間10分。あっという間にグラーツ到着。
そこからバスで3時間揺られ、ブレッドへ。
ホテルについたのは21時30分。

長い1日でした。