昨日、5ヶ月ぶりにテニスのレッスンに来られた方から、
「堀内さん、久しぶりにお会いしたけど、なんか、表情がすごくしっかりしている!」
と。
私は褒め言葉なんだろうなあと思いつつも、照れもあり、
「ありがとうございます!しっかりしているって、だんだん厚かましくなってきたんですかねぇ!」
と返すと、
「そうじゃなくて、表情に落ち着きがあり、目がうつろじゃないというか、ほんとすごくよい感じ」と。
その言葉を聴いた時、「あっ、以前の私は、無意識的に周りに気を遣い過ぎてて、目がふらふらさまよっていて、そういう印象を与えていたのかもしれないな!」と思いました!
でも、今は違う
これって、やっぱり心が安定しているからなんでしょうね
だから、顔つきもしっかりしているように見え、人といる時も、本当の意味で「ありのままのリラックスした自分」でいられるようになってきたってことのような気がします
すごいな!すごいな!
やっぱり自分に優しくする、内面を育てるって素敵なことだと思うなっ
曼荼羅アートは内面が出やすいらしいのですが、ただ、明るいだけではなく、暗い部分も含めて、安定しているって、大切なんでしょうね
先日、曼荼羅アートの先生、竹内更さんもそうおっしゃっていましたよ