
別ブログでは、副業のことをメインにしていて、お客さまには不必要な情報かも…と思うので、こちらでお話させてください

465gで産まれた我が娘(ブログでは"姫"と呼ばせてもらってます)の、今までとこれからを。。。
いきなり悩みから始まりますが…よろしければ、読んでやってくださいね

姫は、2008年の年末、26週4日、緊急帝王切開で、465gという超低出生体重児で産まれました

片手の手のひらに乗るサイズ、まだまつげも生えていない、皮膚は少し触っただけで傷つくような薄さ、頭だけが大きくて…
とにかく、超未完成な状態で産まれてしまいました。
産まれた時には産声すら上げられず、すぐに人工呼吸器と、たくさんの管やコードに繋がれました。
(また後でお話すると思いますが、姫は産まれた時のことを5歳の今でも覚えていて、とても嫌だったと教えてくれました。。。そうだよね
)私自身も、娘の生死に関わる難しい選択をせまられたり、目の前で心臓マッサージをされているのを見たり、辛い思いをたくさんしてきました。
私、看護師を仕事にしているので、知識があるだけに、より不安が強かったです。。。
でも、この子ならきっと大丈夫
と思い続けていました。たくさんの困難を乗り越えて、NICUを卒業し、経菅栄養のチューブと、酸素チューブはつないだままでしたが無事退院できました

成長するにつれて、酸素もいらなくなり、口から食べられるようになり、見た目は「普通の子」と変わらないくらいに。
でも、成長は保育器の中にいる時からずーっとゆっくりペースで

なかなか寝返りせず、なかなかハイハイせず、歩いたのも2歳くらいでした。
とにかくゆっくりですが、クリアするべきところは、ちゃんとクリアしてきた感じです。
ただ、耳の聞こえが悪いことがわかり、3歳くらいで「中等度難聴」と診断され、今は両耳補聴器を使っています。
耳から入る情報が極端に制限されていたために、言葉は遅れてしまいましたが、補聴器使用で挽回してきました。
今、姫は5歳です。
来年小学校へ上がる年。。。
でも、ゆっくりゆーっくり成長しているので…
知能テストでは3、4歳レベルとのこと。
たしかに、保育園でも3、4歳くらいのお友だちと楽しく遊んでいますし、同い年の子には付いていけません。
なのに、小学校へ行かせなければならないのです

今まで姫のペースでじっくりじっくり成長してきたのに、急に世の中のスケールに当てはめられてしまうのです

もうちょっと、あと1、2年したら小学校に上がれるくらいに成長できると思う…でも、無理矢理、来年、行かせなければならない…。
とっても納得がいかないんです

身長も体重も3歳の平均くらいなのに、ランドセルを背負わせて、学校まで歩かせるなんて…
小さく産まれてしまうと、やっぱり不利…なんですね

学歴社会のこの日本で、早くも振り落とされてしまう感があります。。。
耳の聞こえが悪くても、どこかが悪いってわけじゃない。
スローペースで成長しているだけ。
普通に産まれていれば、小学校受験も考えていたかもしれない。。。
いつかは普通の大人に、成長するのに…
高校受験、できるのかな…とか。
色々、色々考えているところです。
なにせ、500g未満の子が育ったデータというのがほとんどなくて、どう育つかわからないという現状…
でも、この子をずっと見てきて、きっとできないことは無いと思うんです。
世の中のペースではないけれど。
ちょっと時間はかかるかもしれないけれど。
もうちょっとのんびりとさせてあげられないのかなぁ。。。
そんな悩みです。
長々読んでいただき、ありがとうございますm(__)m
