最近、心の葛藤がすごかった。

自分を認めたいきもちと、認めたくないきもち。

自分なんて!てきもちと、自分も素晴らしいってきもち。

人の役に立ちたい!ってきもちと、人の役に立てない!ってきもち。

こんなに落ち込んだり自分をジャッジしたらあかん!ってきもちと、ジャッジしてしまうきもち。


矛盾した想いが交互にきていた。


そして、少しずつ自分が嬉しい方を選択するようにしてみた。

私の心が喜んでいるのはやっぱり、自分を信頼しているとき、自分を認めているとき、楽しんでるとき、安心しているとき、家族や友人、仲間といるときだった。

もう認めよう。
認めよう。

そう想いながら、それすらエゴになって。

そこまで自分をジャッジの目にさらしたいのか?


いや、違う。


私はどんなにエゴに見えようが、自分勝手に見えようが、私は私を喜ばせたいし、周りも喜んでる姿をみたい。


それをこの瞬間がら自分に許そう。

そうしているうちに本当に人の役に立てる日がくるんじゃないか?と思う。