今、名古屋から東京へ向かう、高速バスに乗っています。
今日のバスは、テレビや映画が見られるモニターや、電源が、それぞれの席に付いていて、なかなか快適です。
夜に、新幹線で帰るか迷ったけど、車窓を眺めながら、ゆっくり考えごとしながら帰るのもいいかなって。
新幹線、あっという間だもんね。
土曜日に、エコパに行って、終わってから、東に向かうか、西に向かうか迷って。
帰りの東京行のきっぷも買ってたんだけど、西、名古屋方面に帰ることにしました。
こうやって今書いていて、今住んでる東京へ戻ることを、「帰る」いうのか、実家に戻ることを、「帰る」というのか、分からなくなる。
使い方によって、どっちも使えるんだろうけどさ。
さっきまで、車窓に棚田が。
名古屋から乗って、ずっと外を見てたんだけど、いつの間にか寝てしまい。
目がさめたら、掛川という文字が見えた。
そして、すぐに、牧之原SAに入りました。
お手洗いに行って、ミル挽きココアを買って、飲んで。
今、車窓に大きな海。
右斜め前に、富士山と思われる山が。
雲にかかって、山頂の方は見えない。
日曜日に、豪雨の中、滋賀竜王のアウトレットへ行きました。
雨すごいのに、なかなか混んでました。
いろいろお買い物をして、楽しかった!
お母さんの作った夕食も美味しかったです。
天ぷらとおでんと、すき焼きと。
ごはんが出てくることが、いかにありがたいか。
大人になって、特に、今、あらゆる方面に向かって、いろんなことを考える。
生きていくことがいかに大変か、とか、自分がどれだけ幸せだったか、とか。
友だちとも、そういうことばかり話してる気がするな。
やっぱりみんな、思うことは同じなんだなって。
両親に、ありがとうだよね。
子どもの頃には、気付かない、気付けない。
大人になって、ひとり立ちして、はじめて有難さに気付く。
当たり前は、当たり前じゃないんだって。
この前、小学校から高校まで一緒の友だちが、うちに泊まりに来て。
共通の、高校の友だちも一緒に泊まっていくことになって。
昔の話に、花が咲いた。
小学校の頃の話なんて、昔すぎて、たしかにあったはずなのに、どこか、夢を見ていたんじゃないかと思うくらいの、そんな感覚。
遠い遠い過去。
高校まで来ると、つい最近?って感じるけど、それでも、もう10年も前のこと。
周りの時間だけ、勝手に過ぎていって、体と心だけ、置いて行かれてるような気がする。
もう若くないんだ、って。
最近、すごく思う。
自分で自分の首を締める言葉だよね。
きっと、何とかなるんだとは思う。
だけど、どこかでしっかりケジメをつけないといけないし、区切りをつけないと。
次は、海老名SAに止まるって言ってたかな。
テレビでいいともを見ながら、の今です。
ちょっと背中が痛くなってきた。
iPhoneからの投稿
今日のバスは、テレビや映画が見られるモニターや、電源が、それぞれの席に付いていて、なかなか快適です。
夜に、新幹線で帰るか迷ったけど、車窓を眺めながら、ゆっくり考えごとしながら帰るのもいいかなって。
新幹線、あっという間だもんね。
土曜日に、エコパに行って、終わってから、東に向かうか、西に向かうか迷って。
帰りの東京行のきっぷも買ってたんだけど、西、名古屋方面に帰ることにしました。
こうやって今書いていて、今住んでる東京へ戻ることを、「帰る」いうのか、実家に戻ることを、「帰る」というのか、分からなくなる。
使い方によって、どっちも使えるんだろうけどさ。
さっきまで、車窓に棚田が。
名古屋から乗って、ずっと外を見てたんだけど、いつの間にか寝てしまい。
目がさめたら、掛川という文字が見えた。
そして、すぐに、牧之原SAに入りました。
お手洗いに行って、ミル挽きココアを買って、飲んで。
今、車窓に大きな海。
右斜め前に、富士山と思われる山が。
雲にかかって、山頂の方は見えない。
日曜日に、豪雨の中、滋賀竜王のアウトレットへ行きました。
雨すごいのに、なかなか混んでました。
いろいろお買い物をして、楽しかった!
お母さんの作った夕食も美味しかったです。
天ぷらとおでんと、すき焼きと。
ごはんが出てくることが、いかにありがたいか。
大人になって、特に、今、あらゆる方面に向かって、いろんなことを考える。
生きていくことがいかに大変か、とか、自分がどれだけ幸せだったか、とか。
友だちとも、そういうことばかり話してる気がするな。
やっぱりみんな、思うことは同じなんだなって。
両親に、ありがとうだよね。
子どもの頃には、気付かない、気付けない。
大人になって、ひとり立ちして、はじめて有難さに気付く。
当たり前は、当たり前じゃないんだって。
この前、小学校から高校まで一緒の友だちが、うちに泊まりに来て。
共通の、高校の友だちも一緒に泊まっていくことになって。
昔の話に、花が咲いた。
小学校の頃の話なんて、昔すぎて、たしかにあったはずなのに、どこか、夢を見ていたんじゃないかと思うくらいの、そんな感覚。
遠い遠い過去。
高校まで来ると、つい最近?って感じるけど、それでも、もう10年も前のこと。
周りの時間だけ、勝手に過ぎていって、体と心だけ、置いて行かれてるような気がする。
もう若くないんだ、って。
最近、すごく思う。
自分で自分の首を締める言葉だよね。
きっと、何とかなるんだとは思う。
だけど、どこかでしっかりケジメをつけないといけないし、区切りをつけないと。
次は、海老名SAに止まるって言ってたかな。
テレビでいいともを見ながら、の今です。
ちょっと背中が痛くなってきた。
iPhoneからの投稿