今日の月9“太陽と海の教室”より。
ドラマって侮れない。
侮ってるつもりなんて全くないけどね。
何か、たった一つ、自分の心に残していく言葉がある。
この前の“コードブルー”で、
「親に心配されて、うれしくない子どもなんていない」
まさにそう!!って思った。
心配が過ぎて、もうほっといてくれ、自分のことなんやで自分で決めるって何回思ったか。
でも、それでも時間が経ったら、自分の愚かさに気付くことだってある。
たとえ、その心配がムダなものであっても、心配してくれる人がいるってことは、愛されてる証拠なんだって思える。
テレビ見ながら、自分と照らし合わせたりしてるんだょね。
言葉の宝庫・・・本もそう、テレビもそう、新聞もそう、何からだってイイから、考えることって大切だなって、最近ものすごく感じます。